裕福でも秀才でも・・・

競馬


女子高生殺害犯はマンションで1人暮らし 
父親は地域の名士で、裕福な環境で育った


長崎県佐世保市内の県立高校に通っていた松尾愛和(あいわ)さん(15)が同級生の女子生徒(同)
に殺害された事件では、松尾さんも加害者の生徒も同じ中学校・高校に通っており、その学校は
地域では有数の進学校だ。



松尾さんも加害者も、父親は国家資格が必要ないわゆる「士業」を市内で営む同業者だ。
特に加害者親子はスポーツの分野でも有名で、著名な大会にも親子そろって出場するほど。
加害者は裕福で、恵まれた環境に育ったように見えるが、どうして凶行に走ってしまったのか。




高校で1人暮らしをしていたのは加害者だけ


松尾さんが殺害されたのは、加害者が一人暮らしをしている市内の自宅マンション。2人が通っている
高校の校長が2014年7月27日に会見して明らかにしたところによると、両親で離れて一人暮らししている
のは加害者だけだった。加害者のマンションと実家は同じ地区にあり、加害者の家庭に経済的に余裕が
あったことをうかがわせる。


さらに、加害者の両親は総じて教育熱心だったようだ。ウェブサイトに公開されていた加害者の父親の
プロフィールによると、被害者と加害者が通っていた学校でPTAの役員を務めていた時期もある。


加害者の母親は13年10月にがんで死去している。母親の訃報ではスポーツ団体の長崎県のトップや、
佐世保市の教育委員を歴任したことが報じられており、地域への貢献も大きかったようだ。
加害者と父親は14年1月に栃木県で開かれた冬季国体にも長崎県代表として出場。長崎新聞には
「亡き妻への思い胸に 『集大成の大会』」と題した記事も掲載された。


ただ、加害者の父親はすでに再婚している。そのため、加害者が再婚相手との同居に難色を示した末の
一人暮らしだとの見方も出ている。


加害者本人も多才だったようで、14年2月には、美術作品展の版画部門で県知事賞を受賞してもいる。



→ http://www.j-cast.com/2014/07/28211592.html



徳勝仁・徳勝もなみ父娘


裕福、両親は地元の名士の家庭環境。
本人は勉強が出来てスポーツにも秀出ている、何とも羨ましくなる
学生生活を送っていました。
なのに、何故!?
百歩譲って絞殺までは理解出来ても、手首と首を切断するのは
マトモな精神状態ではありません。
しかし側らで、2ちゃんねるに投稿しているところを見ると、
精神的な錯乱状態どころか、客観的思考能力があったことも確かでしょう。
精神鑑定に回されるでしょうが、鑑定結果には注目です。