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文化の力で日韓仲良く 名古屋総領事館が韓流講座





日韓関係が悪化する中、駐名古屋韓国総領事館名古屋市中村区)が、韓国文化を学ぶ
無料講座や学識者セミナーを企画するなど、韓流ブーム復活に懸命だ。ビザ発給や情報収集を
本来業務とする総領事館がこうした催しを直接手掛けるのは珍しい。
担当者は「文化交流を関係改善の糸口に」と願っている。



「まず音楽に乗ってみましょう。ワン、ツー、スリー、フォー」



女性講師の掛け声に合わせ、韓国の流行曲に乗って、若い女性の受講生たちがステップを踏む。
かわいらしく指を差し、首を傾けてポーズ。音楽が止まると、「難しい〜」と笑みが漏れた。



名古屋国際センター(同)で五日に始まった「K−wave体験講座」(中日新聞社後援)は
メークやドラマなど三講座から成り、それぞれ三カ月間学ぶ。



ダンスなどを学ぶK−POP講座では、韓国の若手歌手をプロデュースする朴昌録(パクチャンロク)
さん(四五)が講師となり、韓国人歌手kay・bomiさんらがアシスタントを務める。受講した
岐阜県大垣市の大学生、下林美穂さん(二二)は「本格的に習えて、すごくうれしい」と声を弾ませた。



講座は総領事館が予算約四百万円をかけ、初めて企画した。背景には、領土や従軍慰安婦問題
の影響で、日韓の交流が低迷していることがある。韓国を訪れる日本人観光客数は、一〜十月は
昨年同期比で24%も減り、年間累計で初めて中国に抜かれる見通しだ。



「草の根交流を粘り強く続け、信頼を重ねることが流れを変える唯一の道」と担当者。
三講座とも応募が定員を超えたが、欠席者もいたため追加募集している。ドラマ講座を受講する
豊田市の主婦(七一)は「政治と文化は別。隣の国だから仲良くしたい」と語った。



領事館は十六日にも、自治体や大学関係者らを対象にした「新しい一〇〇年のための日韓セミナー」
中日新聞社後援)を名古屋市内で催す。韓相赫(ハンサンヒョク)領事(三六)は「風が吹かない
からととどまっているのではなく、自ら走って良い風を吹かせたい」と話している。(島崎論生)



ソース:中日新聞 2013年12月16日(月)付 朝刊30面(紙ソース)

関連 http://hicbc.com/special/k-wave/index.htm



これだけ反日を国是とする国家というか部族に媚を売り続ける
中日新聞の本性が分かりません。
常軌を逸したキチガイですな。
国家反逆罪があれば、記者その他関係者を処刑に値する重罪。
竹島を返還して、これまでの反日教育反日行動を心から詫び、
日本の半島近代化に礼を述べ、対日債務を完済して、それからの話だな。
ま、日本とチョンとは仲違いで結構毛だらけでいいじゃないの。