売国政党を奈落の底に落としてしまえ!

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歴史認識 曲解を拒否する姿勢貫け



歴史認識をめぐる問題も参院選の争点だ。
日中、日韓関係が安倍晋三政権になっても冷え込んでいることが問題視されているが、関係改善を焦る
あまり、中韓両国の思惑に引きずられない姿勢が必要だ。



安倍首相(自民党総裁)はテレビ討論などで「それぞれの国がそれぞれの歴史に誇りを持っている。互い
に尊重し合うことが大切で(歴史問題を)外交カードに使うのは間違いだ」と主張している。
国の指導者として、当然の認識だ。

 


野党の多くは首相を批判している。民主党海江田万里代表は「首相はいろんな国を回ったが、肝心の
中国、韓国とまだ会談が行われていない」と指摘した。細野豪志幹事長も「首相は村山談話河野談話
見直しに言及した。談話を尊重しながら具体的な外交に入るべきだ」と述べている。

 


他の野党も「歴史修正主義をかざしたら、日本は絶対負ける。(対)中韓外交の基本はそこだ」(渡辺喜美
みんなの党代表)、「国際的に孤立を深めている」(小沢一郎生活の党代表)など、民主党と同じような主張だ。

 


歴史問題で日本が譲歩すれば首脳会談が開かれ、孤立せずにすむと言わんばかりだが、それはおかしい。
互いに譲れない問題があっても、北朝鮮の核、拉致など共通する課題では話し合い、協力するのが成熟した
近隣外交である。

 


そもそも、首脳会談に条件を付ける中韓の手法こそ問題だ。

 


朴槿恵韓国大統領は「日本は慰安婦問題で韓国国民の傷に触れることを続けている」と首脳会談開催に難色を示した。
これに、菅義偉官房長官が「緊急の課題もないわけだから、事務方で率直な意見交換をしながら意思疎通を図る」と
述べたのは冷静な対応だ。




村山、河野談話はやはり検証が必要である。

 


村山談話は平成7年、当時の村山富市首相が「植民地支配と侵略」を一方的に謝罪したものだ。
河野談話は同5年、河野洋平官房長官が根拠なしに慰安婦の「強制連行」を認めた談話である。

 


近年、慰安婦を「日本軍の性奴隷」と決めつけ、「日本が強制連行した」などとする誤解が国連や米国社会でも広がって
いる。今、日本がすべきことは、ただ謝罪を重ねるのではなく、曲解を正すための外交努力ではないのか。有権者の賢明
な判断を期待したい。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130718/elc13071803410028-n1.htm


http://www.youtube.com/watch?v=_LEHPTlaN7Q:movie,w600



民主党みんなの党、生活の党などは、まさに絵に描いた売国国賊政党。
日本政府に対して、チョン、チャンコロに土下座をしてこい、と。
別に、チョンやチャンコロとの首脳会談などしなくてよろしい。
特段、議題もないしな。
特に南チョンには気をつけて欲しいです。
経済破綻寸前で治安の悪化、海外脱出が始まっています。
日本には再度、通過スワップを求めてくる可能性があります。
仮に応じたとしても、性根腐った連中ですから
「通過スワップは、日本からの求めに応じてやった」
と言うでしょう。
子どもの頃から反日教育をして、竹島を不法占拠して、貸した金は返さず、
女酋長は行く先々で日本の悪口を吹聴、ありもしない従軍慰安婦などを
高らかに非難する、世界最低能部族。
何が歴史認識だ!お前らは李氏朝鮮まで世界最貧国だったくせに
2千年に及ぶ属国だったくせに、それを全て破り捨て、スリナラマンセー
ファンタジーに塗り替えて、“世界五大文明の国”とか“韓民族
世界一優秀な民族”とか、そんな“歴史を教えているお前らに
言われる筋合いはない!
こんな連中に何を気にする必要があるのだ!