米、新疆衝突に深い懸念 劉霞氏軟禁は国際法違反
米国務省のベントレル報道部長は２４日の記者会見で、中国の新疆ウイグル自治区での衝突で２１人が
死亡したことに「深い懸念」を表明した。中国政府が、警官隊と衝突した武装グループの背後にテロ勢力
がいるとしていることについては、情報収集中とした。
同自治区では、漢族支配などに対する少数民族ウイグル族の不満が強い。
ベントレル氏は衝突の「徹底捜査」を促した上で、ウイグル族に対しても国際人権法の基準を満たす適正
な手続きを保障するよう中国側に求めた。
また、ウイグル族によるイスラム教の信仰が規制されているとして懸念を示し、中国政府に政策の変更を
強く要請した。
→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130425/amr13042515390007-n1.htm
弱き者は惨めです。
強者に対しては、それが不当な占拠・占領だとしても
なす術がありません。
女・子供が襲われても殺されても、武装警官の前には
切歯扼腕です・・・。
暴動を起こしてシナに抗議して、自分たちは平和裏に
人権と自由を求めることを国際世論に訴えることが、
今彼らに出来ることです。
シナ人は、チョンもそうですが、所謂「武士の情け」
のような精神はなく、弱い者を徹底的に虐めるのが慣習です。
特にチョンにおいては顕著です。
日本も周囲を脅威なキチガイ国家に囲まれていますので
国家と民族の未来のため、実際に仕様する云々ではなく
抑止力としての核武装をすべきなのです。
http://www.youtube.com/watch?v=TlsdLuaMgQ0:movie,w600
１年前の暴動の様子です。
