核武装が現実的

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「日本核武装の可能性も」 米国家情報会議顧問が見解



米政府の情報機関がまとめた「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」を執筆した
マシュー・バローズ国家情報会議顧問は、東アジアで核兵器の拡散が起き、日本が核武装
決断する可能性を排除できないとの見解を明らかにした。


バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」
と断りながらも、「核拡散が起き、日本やほかの国が核武装を決断するシナリオはある」と述べた。



→ http://www.asahi.com/international/update/1211/TKY201212110618.html



このままシナが軍拡に走り、暴力的海洋覇権主義
取り続け、日本の領土・領海が侵される場合、当然、
核武装論議が出てくるでしょう。
それからじゃ遅いかもしれませんが…。
シナ全土を射程に入れるミサイルも、そう難しい
ものではないハズです。
シナだけではありません。日本の周辺国には南北チョン
ロシアなどがあることを忘れてはなりません。
日本政府は日本国と日本人を守るために、如何なる手段も
その選択肢に入れておくべきです。
シナにこちらの言い分を聞かせるには、やはり軍事力
しかありませんから。