石原氏
「シナになめられ、アメリカの妾に
甘んじた日本をしたたかな国に」
日本維新の会の石原慎太郎代表は21日夜、横浜市内での党関係者の会合で「シナ(中国)になめられ、
アメリカの妾(めかけ)で甘んじてきたこの日本を、もうちょっと美しい、したたかな国に仕立て直さ
なかったら私は死んでも死にきれない。だから老人ながら暴走すると決めた」と語った。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121121/plc12112123270011-n1.htm
「シナになめられ」は分かります。
忸怩した思いは愛国者共通のものでしょう。
「アメリカの妾」はどうなんでしょう。
実際、尖閣諸島ほか日本が核武装しない限り
米軍の力なしに単独での国土防衛は残念ながら
難しいと思われます。
周辺国は露助・シナ・チョンというキチガイ
国家群に囲まれてますから。
日本も核武装に踏み切りるべきです。
それは何よりも日本のためなのですから。