ロシア国民に「ロシア人寿司食いすぎだから減らせ」
「ボルシチ」など母国の食事を食べるよう助言
ロシア消費者保護・福祉 監督庁のオニシェンコ長官は、
ロシア国民に対して、すしを食べる量を少し減らすよう助言した。
オニシェンコ長官はラジオ局「モスクワのこだま」のインタビューで、すしに夢中になるのを止めるよう忠告し、
「私たちは、遺伝子レベルで生魚を食べたことは一度もない。これは私たちの 胃腸菅にとって実験である。」
と述べた。
長官は昨年もロシア国民に対して、赤カブのスープ「ボルシチ」など、「母国」の食事をするよう求めた。
一方で食餌療法の専門家らは、仮に「ボルシチ」だけを食べた場合、消火器系の問題が生じる時期が早まる
と伝えている。
ソース:ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2012_03_16/68689050/
でもなぁ、シナやロシアが本格的に鮨を食べ出したら、
太平洋、日本海の漁業資源争いが激化するんだろうなぁ。