日本人よ、もう頭の中から自虐史観を払拭しましょう!
南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去
中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されて
いた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。
撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月
10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や
子供が写っている。これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村
婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系
米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連
づけて紹介されるなど、国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。
85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも
訪問している。
『ニセ生首写真で“南京大虐殺”ねつ造』
→ http://www.history.gr.jp/~nanking/asahi.html
『クソ朝日新聞の国賊バカ記者 本多勝一が南京大虐殺を
ねつ造したことを、中国が一部認め資料を撤去』
→ http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-898.html