石川県沖で中国旗掲げた漁船、２隻とも停船
第９管区海上保安本部によると、４日午後９時１０分頃、石川県輪島市猿山岬の北西
約３３０キロの排他的経済水域（ＥＥＺ）内で、中国国旗を掲げた漁船が操業していると、
水産庁から通報があった。
９管で２隻を確認し、巡視船で停船命令を出したが、従わず逃走したため、追跡。
５日午前１０時５分ごろ、同岬の北西約４００キロの海域で「魯栄漁１７３６」に
海上保安官が移乗、停船させた。
逃走を続けていたもう一方の「魯栄漁１７３５」も午後１時１５分頃、停船させた。
→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110805-OYT1T00591.htm?from=top
お約束のことをするのでしょうか。
シナ共産党が得意とする、自らへの批判の目を外国に向けさせる…。
もし本物の密漁なら、シナ国旗など掲げないでしょう。
ここがミソでしょう。
今後、日本海でのシナによる自作自演の愛国心高揚劇が
頻発するかもしれませんね。
勿論、日本は毅然とした態度を取るべきです。
再び尖閣諸島漁船体当たり事件の再現も…？
