シナよ お前が言うな!

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中国総参謀長が米国批判 韓国国防相前に15分


韓国の金寛鎮国防相は14日、中国を訪問し、北京で中国人民解放軍の陳炳徳総参謀長と会談した。
陳総参謀長は冒頭の約15分間、中国とフィリピンなどが領有権を争っている南沙(英語名スプラトリー)
諸島がある南シナ海問題に米国が介入しようとしていると批判した。聯合ニュースが伝えた。

 
同ニュースは「総参謀長の言動は一方的で、軍事外交の慣例を無視したものではないか」との声が
出ていると報じた。

 
同ニュースによると、総参謀長は、米国が最近、ベトナムやフィリピンと軍事演習を「大規模に行った」
と不快感を表明。「周辺国が主導し(問題)解決ができるのに、米国が介入すればより多くの困難が生じる
可能性がある」とし、「米国の行動は覇権主義の象徴だ」と非難した。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110715/chn11071501230001-n1.htm



>米国の行動は覇権主義の象徴だ
お前が言うな、シナ盗賊軍団の頭が!
東シナ海南シナ海で、海底資源があると分かると“領有宣言!”
既に、地図上は他の国に属していてもです。
これが冒険的覇権主義と言わずして何というのか!
多少オカルトじみていますが、シナには天誅・天罰が必要ですね。