朝鮮半島に深入りするべからず!

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自衛隊、韓国軍と物資相互提供…協議開始で合意


北沢防衛相は10日夕、韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国防相国防省で会談し、
日韓の防衛協力を強化するため、国連平和維持活動(PKO)などで派遣された
自衛隊と韓国軍が水や食料などを相互提供できるようにする物品役務相互提供協定
(ACSA)の締結協議を開始することで合意した。


防衛相、防衛次官の相互訪問を年1回の定例とすることも決めた。

 
北沢氏は「北朝鮮や中国などが大きく変動するアジア太平洋地域の安全保障環境下で、
日韓防衛協力は強化しなければならないという強い決意を内外に示すべきだ」と強調し、
金国防相も同意した。
会談では、防衛秘密の保護に関する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、
事務レベルで協議することで一致した。

 
ウラン濃縮施設公開や昨年11月の韓国・延坪島砲撃など軍事的挑発を続ける北朝鮮
関しては、「一連の行為は許し難く、朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を大きく損なう。
中国の建設的な役割を期待する」という見解で一致した。

 
日本がACSAを韓国と締結すれば、米国、豪州に次いで3か国目となる。


→ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110110-OYT1T00566.htm


はぁ?竹島問題は棚上げですか?
朝鮮人は約束事を守らないことでは有名なんですけどね。
朝鮮半島への深入りは禁物ですよ!



朝鮮では、「約束」とは「相手と話し合う関係になる事」を意味し、決して「遵守するべき
相手との取り決め」を意味しません。
そのため朝鮮人は、「約束」を交わした後にその約束の妥当性について、相手と議論しよう
とします。
つまり彼らが約束を破るのは、自分達の利益を重視しすぎるためというよりも、そもそも
朝鮮における「約束」という言葉の定義が、朝鮮以外の世界と違うかららしいのです。
一説には日韓併合以前の朝鮮には「約束」という概念自体が存在しなかったとも言われますが、
それほど朝鮮とそれ以外の世界とでは「約束」という言葉の意味に大きな隔たりがあるようです。


『韓国人の世界』

→ http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/02-egoism.html