全国都道府県議会議長会は22日、永住外国人への
地方選挙権付与について、与野党代表者との意見交換会を
2月9日に都内で開くことで各党と合意した。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100123/lcl1001230014000-n1.htm
1番の問題点・フォーカスは、この部分ですね。
「都道府県議会議長会は21日の定例総会で、選挙権付与法案
について、拙速に提出、審議するのではなく、地方の意見を重視
するよう求める決議を採択。」
何故、国民生活に直結する予算より、マニフェストから落とした
この外国人参政権を何よりも優先しようとするのか?
甚だ疑問と疑惑に胡散臭い匂いを感じ取るのは、私だけではないでしょう。
マスゴミが意図的に取り上げず、国民も余り感心を示さない内に
法案化してしまおう、そんな意図がミエミエですね。
民主党の朝鮮系カルト化は、根が深く広くなりつつありますね。
『政党というより カルト教団か!?』