川端達夫文部科学相は22日午前の衆院予算委員会で、
16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の
問題の中で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと
容認する立場であるかのように判断させる記述が
あったことについて、
「特段問題があるとは思わない」と述べた。
自民党の小池百合子元防衛相の質問に答えた。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100122/plc1001221224010-n1.htm
とうとう始まりましたねぇ。
カルト教団・民主党の洗脳教育が ...。
「問題ない」ワケないだろッ!
今後、日教組・在日らキチ○イの意のままに社会教育が
施されていくと思うと、背筋が寒くなりますね。
同時に怒りも覚えます。
教育は「国家百年の計」です。
日本は人を“資源”として、ここまで発展してきました。
その大切な“資源”である人材が、このような教育を
受けることには絶対に反対します。
ただでさえ左向きの教科書等が、これまで以上に
反日化されていくのでしょうか。
民主党政権はやはり、日本国民と日本人の敵ですね。
『政党というより カルト教団か!?』