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１１月に「陛下の体調」を理由に拒否
中国副主席の特例会見で日本政府
日本政府が１１月末時点で中国側に
「陛下のご健康がすぐれない。無理だ」
として会見は困難との意向を伝えていたことが１４日分かった。
つまり、陛下の体調はすぐれてない状況にも係らず、
済州島の子倅（小沢）とゲタ屋の若旦那（鳩山）が
シナの指示を受けて、宮内庁側意見を引っくり返したワケだ。
シナの要求は、他国の事実上の元首に対する、
余りに非礼・無礼な要求であろう。
通常なら会見を諦めて、見舞い状でも送る場面である。
まして、成り済まし鮮人である小沢と脱税鳩山は、
一体お前らはどこの国の政治家なのだ。
陛下の政治的利用は明白の上で、更に売国の刑が
上積みしたワケだよ。
天皇陛下のお体が一番だが、その中で許す限りお会いになって頂く。
「お会いになって頂く。」
何でしょうか、この慇懃無礼な言い方は。
「オレが会えと指示した奴には必ず会うこと！」
平たく翻訳すれば、こんな感じですな。
一体全体、何様のつもりなのだ、民主党幹部は。
どうせ長続きしないのが分かっているので、その間に
外国人参政権ほか、やりたい放題、傍若無人に
振舞うということか。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091214/plc0912141255006-n1.htm
