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今日の午前中は、週１回の精神科外来へ。
主治医に今週の精神状態を説明します。
現時点での服用は以下の通りです。
これまでの服用経験と効用、副作用などを考えて主治医と相談の上で
自らアレンジして以下の通り、抗うつ剤などを飲んでます。
６：２０頃
レスリン１錠
７：２０頃
トレドミン・レスリン・ソラナックス 各１錠
８：３０頃
同上
１２：３０頃
同上
１５：３０頃
同上
１８：００頃
眠気が無ければ、トレドミン・レスリン 各１錠
眠気があれば、トレドミン１錠
就寝前
ハルシオン１or２錠・レスリン１錠・ソラナックス１錠
空腹状態のためガスモチン１錠
こんな感じです。
「うつ」は朝が非常に辛いので、午前中、それも朝早い時間帯での
服用が多くなってしまいます。
あと気を付けなきゃイケナイのが、１５：３０頃の服用です。
うっかり忘れていると、「うつ状態」がヒタヒタと襲ってくるのが
感じられます。 来客との会議中であっても一言断って服用となります。
主治医は一言。
『（恐らく、レスリンが）多いなぁ・・・。』
確かに、処方より２錠、メーカー限度量より１錠多いんですね、これが。
過去に処方された“余り”を用いているのが現状です。
トレドミンの１錠追加を示唆されましたが、遠慮しました。
強く勧められたＳＳＲＩを拒否した以上、頼りはトレドミン（ＳＮＲＩ）です。
推奨は４錠／日ですが、６錠まで保険上は認められてます。
あと１錠を服用すると、もう後がなくなりそうですので、１日５錠で
何とか頑張っているのが現状ですね。
しかし、今日は何故か病院が混んでましたねぇ。
午後、電子カルテの表示を見ると、外来が４００人を越している盛況ぶり。
精神科・神経科・内科（消化器・循環器）がメインの病院ですので
決して幅広い症状を扱っているワケではないのですが、
やはり地元において積み重なった長年の信頼があるのでしょうか。
ですので医師も大変です。
因みに私の主治医（某大学講師）は、昼食後に外来待合室前を通った時には
まだ患者の外来番号が、横にずら〜っと表示されてましたので、
９時から恐らく午後２時頃過ぎまで、ノンストップの診察だったのでしょう。
腹も減って、喉も乾いて、ホントにお疲れ様です。
しかし、精神科がこれだけ混むのは、問題ですねぇ〜。
他人事じゃありませんが。
