千葉市長、次は国政へ!

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[wikipedia熊谷俊人]


熊谷 俊人(くまがい としひと、1978年2月18日 - )
は、日本の政治家。
千葉市長(当選1回)、元千葉市議会議員(当選1回)。


来歴 [編集]

奈良県天理市生まれ。父親の転勤に伴う転居の多い少年時代を経て、
兵庫県神戸市で育つ。
白陵高校在学中の1995年1月17日に阪神・淡路大震災で被災した経験を持つ。



早稲田大学政治経済学部卒業後、NTTコミュニケーションズに就職。
一新塾を経て民主党に入党し、2007年4月の千葉市議会議員選挙で
稲毛区より立候補しトップ当選。


2009年4月、同年6月末の任期満了に際して引退を表明していた千葉市長・鶴岡啓一が
収賄容疑で逮捕される不祥事により2ヶ月余の任期を残して5月1日付で辞職したことに伴い、
熊谷と同じNTTコミュニケーションズ出身である衆議院議員田嶋要の主導で出馬要請を受け、
市議会議員を辞職し立候補を表明。
6月14日の投開票では鶴岡の後継者と目されていた前副市長・林孝二郎ら2名を破り当選した。

31歳5ヶ月での市長当選は同年2月に当選した三重県松阪市長・山中光茂(当選時33歳)を
抜いて現職最年少となる。
また、政令指定都市の市長としては横浜市長中田宏(初当選時37歳)の記録を更新した。



発言 [編集]

・皆さんは日本のスリ事件の8割が韓国人に
よるものだという事実をご存じでしょうか。
勿論、この事実をもって「韓国人はけしからん!」
と言う気はありませんが、事実は事実です。



・「仮に移民を受け入れた場合、日本は絶対に差別をします。
どこの国でも移民に対する差別はありますし、
何より日本は単一民族で外国人と一緒に生きていく経験も
道徳慣習もありません。
日本人にとって外国人はあくまで見世物であって一緒に
働く人ではないわけです。」



・「私は国のために命を捧げた人間を国家が
追悼することは当然だと思うし、
一国の元首が戦没者に対して哀悼の意を表す
のも全然問題ないと考えている。
・・・靖国神社を日本の伝統という人は必ず
「日本では死んだ人を神として祭るのです。
それは日本の文化であって他国にどうこう
言われるものではない」と言う。
しかし、歴史と神道を学べば分かるが、日本は死者を
「英霊」だとか「神」として祭る伝統も文化もない。」


まぁ、民主党でもマトモな政治家はいます。
是非、次の国政選挙に出て欲しいのですが、
これまた田嶋要がいるから無理かなぁ。
しかし、民主党の有能無能・左右の幅広さよ・・・。


本人ウエブサイト http://www.kumagai-chiba.com/