あー、金曜日の夜。 いいですねぇー。 一番落ち着いてリラックス出来ますかね。
ただ ...。 痛いんです ...。 アフタ性口内炎です。
灰白色斑(アフタ)が口内の舌先やらに、多分3箇所くらい出来ていますねぇ(涙)。
食事もそうですけど、歯磨きやガムを噛んでも痛いんですよ ...。
原因はストレスですか?
さて、いよいよ平成20年・中央競馬初のG1・フェブラリーステークスを前日にして
伝統の京都記念(G2)が、文字通り淀を舞台にして開催されます。
注目はやはり昨年のダービー馬・ウオッカ(牝4歳)でしょうね。
が、ダービーにて、後の菊花賞馬アサクサキングスを3馬身千切って完勝してから
どこか歯車が狂ってしまったようですかね。
尤も、ジャパンカップでの走りはダービーを彷彿させてくれましたけど。
このヘンで復活の狼煙を上げて欲しいものです。
ま、でもね。 私はダービー馬が“世代最強”とは思っていません。
3歳の5月下旬〜6月上旬における能力の完成度を競っているとしか思えませんね。
サラブレッドが完成するのが「4歳の秋」と言われていますけど、古馬になってから
確実に強くなる晩成型の馬は、幾らでもいますからね。
『ダービー馬 = 世代最強馬』 の等式が、満場一致で成り立つ馬は、この十数年では
ナリタブライアン(H6)とディープインパクト(H17)だけではないでしょうか。
他では ...。
スペシャルウィーク(H10)は微妙ですし
ジャングルポケット(H13)は、アグネスタキオン(皐月賞)やマンハッタンカフェ(菊花賞)と
比べて「どうよッ!」って問われれば悩むところでしょうし
タヤスツヨシ(H7)の場合は、どう考えても世代最強はマヤノトップガンでしょうし
フサイチコンコルド(H8)の場合、ダンスインザダークと比較しての優劣なぞ、
万民が納得するような理由は、恐らく誰も出来んのでしょう。
でもねぇ ...。
理屈では“3歳春での完成度”なんですけど、やはり“競馬の祭典”を制した馬ですから
競馬ファンとしては、その後の活躍もお願いしたいところなんですよねぇ。
馬券は、◎ウオッカ からです。 相手は、アドマイヤオーラ、ドリームパスポートに
アドマイヤフジを主力に少し手広く。
ホントに金曜日の夜くらい、アノ連中の悪い面なんて考えたくないんですけどね。
だって、一番心身伴にリラックスしている Friday Night(古い言い方か?)だもんさ。
でも ・・・。
『【北京五輪】「選手の海外からの食材・薬の持ち込みは認めない」
「北京五輪用の食品は安全」』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1095642.html
何というタイムリーな話題なんでしょうか!?
しかし ...、背筋が寒くなるようなニュースですなぁ。
あー、胡錦濤は、テメぇを古代中国の皇帝か何かと勘違いしてるんじゃねぇの?
支那は大国だけど、それ以上のモノじゃねぇよ、っていう世界共通のコンセンサスを中共幹部さんに教えてやれよ。
オマケに大国っても、相当背伸びをした大国じゃねぇのさ。
国内は社会的・経済的な不満が充満しているのに、国威をかけた軍事とか宇宙開発には
国民の生活を犠牲にしてでも推進する ...、
尤も、支那人は中華思想を背景とした国威発揚第一みたいな国民性だから、
これらが上手くいっている間は我慢するんだよな。
ま、いずれにしてもだ。 これは大問題になりそうだね。
あー、気に入らない事には、すぐ拗ねる不貞腐れるなど、どんだけテメぇ勝手な連中なんだ?
[胡錦濤 の履歴(抄)]
○1989年1月、チベット自治区の共産党書記に就任。
○1989年3月7日、ラサに戒厳令を布告する。 当時のチベットは独立を求める民族独立運動が
激しくなりつつあり、この運動を押さえ込むよう弾圧すべしとの共産党中央の基本政策に
忠実に従い、党指導部の信頼を勝ち得た。
○1989年6月、天安門事件が勃発した際も、その民主化運動のチベットへの波及を防御するため、
ラサを戒厳令下に置いた。 チベット自治区の最高責任者にあった4年間、
「1.分離主義の弾圧、2.経済建設を推進」する政策を実行し成果をあげた。
○1990年10月、チベット軍区中国共産党委員会の第一書記の兼任を任命される。
そこで・・・。
この動画は、未成年には不適切な可能性があります。
chinese soldiers shooting tibetan pilgrims at mount everest
→ http://jp.youtube.com/watch?v=hXC5RxhZUYw
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)
→ http://jp.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc
先日も触れた、この本を是非とも(立ち)読んで欲しいです。
ついでに、英訳をして全世界に配布すべし!
『選手も観客も命がけの北京五輪 オリンピックどころじゃない中国の真実![別冊宝島1508] 』
宝島社様、御免なさい。 立ち読みして読了してしまいました ...。 写真が衝撃的よ。
『<ポリ容器漂着> 韓国に原因究明要請 環境省』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000021-mai-soci
『韓国人船長、海に油を流す』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080222/crm0802221401023-n1.htm
支那ほどではないにしろ、相変わらず斜め上を突き進んでる連中ですな。
まだ書き足らないのですが、今夜はこのへんで .....。
追伸。
『ニラ肉まんの殺虫剤、中国検査当局「日系企業に落ち度」』
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000031-yom-int
ほらね wwwww まったく支那らしい“お約束”な結論ですな wwwww
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