昨日の DQN 糖尿病患者の続報、というかより詳細な記事が毎日新聞に
掲載されてました。
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071114k0000m040112000c.html
まぁ、昨日触れなかった事ですと、
(1) 職員らは「退院可能なため知人に引き取らせようとしたが、断られたので放置した」
→ そりゃそうだろうよ。内縁だろうが肉親だろうが、こんな DQN野郎の面倒なんぞ
誰がするもんかいな。
(2) 男性は約7年前に入院。生活保護が打ち切られて治療費が滞納状況となり、
備品を壊したり看護師に暴言を吐くなどトラブルもあった
→ やはり精神神経系に支障をきたしているワケのようで。
(3) 「放置するくらいなら、自宅に男性を降ろした方がよかった」とも発言し、
患者軽視の姿勢も見え隠れした
→ おいおいおい、そんなコメントはないだろうよ。
それとも何か、毎日新聞は2年半も購読料を滞納して、集金に来る販売所員に
暴言を吐く“読者”に対して、それでも毎朝夕新聞を配達すのか？
何で医療機関だけ、不当な方法にてその忍耐力を試されなきゃいかんのか。
(4) 男性の病状は安定し退院は可能だったが、家族など受け入れ態勢がなく退院できない
「社会的入院」で長期の病院暮らしを送っていた。
→ あぁ、医療費が膨らむ要因の一つが、このテのDQN患者なのね。
生かしておく必要性はあるのかねぇ？ 全くないよね www
(5) 目の不自由な人向けの施設などへの入所を勧めても拒否。他の患者とトラブルを起こして
6人部屋を独占し、暴言を恐れて辞めた看護師もいた
→ もう営業妨害・恐喝脅迫などで訴えるべきであり、また、法的にもそのような環境に
整えておくべきでしたね。 モンペイは、昨日今日の問題ではありませんから。
変わって、↑の DQN患者とは正反対な、可哀想な事件 ...。
『「勉強したい」貧しさでかなわず… 小６少女自殺』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055337.html
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フィリピン南部ミンダナオ島ダバオ市で、小学校6生の少女（12）が自ら命を絶った。
貧しさを苦にしたとみられ、子供の自殺がほとんどない同国で衝撃が広がっている。
死後、少女の枕元から手紙が見つかった。視聴者の望みをかなえる人気テレビ番組あてで、
「私の望み」として「勉強を全うすること、自転車、学校のかばん、靴、両親の仕事」
を挙げていたが、投函（とうかん）されることはなかった。
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可哀想なことをしました。
↑の DQN野郎がのうのうと生き延び、この少女が自らの命を絶つなんてさ ...。
世の不条理を呪いたくなりますね。
2ちゃんねるの反応も、少女に対する同情と、対して自らの置かれている環境を比べつつ、
戒め反省に終始していますね。 ま、そうでしょうよ。 プチ安心。
『輪違屋糸里』（文春文庫・上下・浅田次郎著）も、いよいよオーラスに差しかかってます。
下巻の320頁まで読了。 明日か明後日には読み終えてしまうでしょう。
ん〜〜〜、ま、浅田作品に恥じない力作には違いありませんが、『壬生義士伝』と比べれば
2枚落ちの感がしないでもありませんね。
週末のマイルチャンピオンシップ（G1）。
このままですと、サクラメガワンダーとキンシャサノキセキが賞金面での除外対象なんですねぇ。
いやぁ〜、この両馬には是非とも出走して欲しいですね。
23:10
