DQNは診なくてよし!逝ってしまえ!

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救急車呼んで治療受けた後、カネないと開き直るDQN患者急増



近年、経営危機に追い込まれる病院が増えているが、そこにも「払わない人々」の問題が横たわる。
北関東にある総合病院副院長が、彼らのやりたい放題ぶりを告発する。


「外来もたしかに問題ですが、額でいえば深刻なのは入院費や出産費です。3か月間入院して亡くなった
おじいちゃんがいて、じゃあ入院費を払ってくださいとなると“おじいちゃんがすでに払っているはずだ”
と言い張って、二重取りするのか、と文句をいう。その後はいくら催促してものらりくらりですよ。
それも呆れてしまいますが、もっとひどいのは自分で救急車を呼んで担ぎ込まれて治療を受けた後、
保険証もなければカネもないと開き直る人たち。ここ数年で非常に増えています」

 
国民健康保険料を滞納していると、保険証が打ち切られ、資格証明書を交付され、病院の窓口では医療費を
全額自己負担しなければならなくなる。
先の四病院団体協議会によると、この自己負担入院患者の踏み倒しが増えているのだという。

 
都内の2LDKの公営団地で、「内縁の夫」という立場で妻子と生活している田中佑司氏(仮名・47歳)はいう。
「前に九州の病院で胆石の手術をしてもらったことがあるけど、そのまま払わないでこっち(東京)に
来ちゃったよ。一生懸命やってもらった先生には悪いことしたなとは思うけど、しょうがないよね。
次なにか手術をしたら、さすがに保険証は借りられないから自己負担だろうけど、やっぱり払えないよ」

 
この田中氏は決して貧しいわけではない。夫婦それぞれの収入もあるし、「母子家庭」ということで税金等
の様々な優遇を受けており、それなりに蓄財もしているようだ。
にもかかわらず、手術費や入院費を「できることなら払わない方向で」といってはばからない。

 
ちなみにDQNとは、「ドキュン」と読み、常識のない方々を称するネット用語である。


→ http://www.news-postseven.com/archives/20120414_101396.html



救急車すらタクシー代わりにするDQNが憚るこの世の中、
搬送先の病院での支払いなぞ、こいつらは考えてもいない
のでしょう。 
医師・病院→金持ち、自分→ビンボー だから払わなくてもOK
のような誤解が蔓延してますが、確かに勤務医の収入は高い
ですけど、医学を修めて頭と体を使った重労働の末の報酬です。
それを考えると決して高いとは言えないでしょう。
医療崩壊が指摘されて、はや数年だ経ちます。
本当に崩壊する前に、DQNを放り出すべきですね。
それでは何故、DQNを診るかといいますと、医療法が根拠です。
医師法第19条で「診療に従事する医師は、診察治療の求があった場合には、
正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と規定されてます。
これを医師の応召義務(診療義務)といいます。
この第19条を廃止すれば、病院からDQNを相当数駆逐
できるかとおもわれます。