ダービー・ウィーク

競馬

いよいよ、ダービーですね。 年に一度の競馬の祭典。



生産者が繁殖牝馬にどの種牡馬を付けようかと、悩み考えている頃から、
いずれ生まれ来る子馬に思いを馳せながら、このレースを目標に掲げる「日本ダービー」。
サラブレッドにとって、一生に一度の晴舞台
騎手にとっては、究極の夢であるダービー・ジョッキーの称号
調教師にとっては、見果てぬ夢であるダービー・トレーナーの称号
馬主にとっては、一国の宰相になるよりも難しい名誉と栄誉に輝く瞬間
全ての競馬関係者の夢をその背に乗せて、府中の杜駆けるサラブレッド達に栄光あれ。
この雨も上がり、恐らく日曜日は良馬場で施行出来ることでしょう。



[金鯱賞(G2)]
薔薇一族。 つくづくローザネイ繁殖牝馬としての優秀さを痛感。
中京(直線平坦で左回り)の鬼・ローゼンクロイツから入る。
明日の午後には“やや重”ぐらいには回復すると見る。
スウィフトカレント アドマイヤメイン などが相手主力馬券になりそうですね。



今日も母上のお見舞い。
今朝の血液検査の結果、炎症反応はなし。 よかった、ヨカッタ。
でも、試しに栄養剤を1本注入すると、37℃台の発熱。
経管胃瘻から流動食(メイバラ)を流すと、何故か熱発する ...。 何で?
ベテランの主治医も
「分かりませんねぇ、お年寄りは原因不明で悪くなり易いですからねぇ。」
早く良くなって欲しいものです。 祈願してます。



何か、少々肉体的というよりも、精神的ストレスが噴出(爆発)直前って感じ。
ただ帰路の車中は、噴火どころか睡眠不足と眠気を誤魔化しながら
半分以上フラフラで運転してます。 おいおいおい! 気をつけましょうね。

23:20



これを言うと、誰も信じてくれないんですけどね。
普段は、私の事を信じてくれる方々も、果ては健康管理センターの方々も
誰も信じてくれそうにないんですね ...。 でも誓って真実なんです。



私は、
麻疹 風疹 水疱瘡 おたふく風邪 など、普通は子供の頃に済ましているハズの
一連の病気について、全くの未経験なんですね。
例えば風疹で学級閉鎖・学校閉鎖になって、羅患した同級生の家に遊びに行っても
病を移されることは無かったですねぇ。
受け入れ先(?)のお母さんも
『あぁ、○○ちゃん(私の名)が来てくれたわよッ!』って歓迎ムード。
その家で羅患した子供の格好の遊び相手と思ってくれたんでしょうね。


23:50