さてさて

競馬

米国株式市場は暴騰。
ハイテク系企業の業績もアナリスト予想を上回り時間外で上昇中。
朝の外資系証券売買動向は940万株の買い越し。
シカゴ225先物大証比+220円の17,460円の大幅高。
ADRでのNTTドコモは2.1%の上昇。
だけど、だけど、それでも、だ!。
上がらないんだろうな、ドコモは ...。
もう嫌になってきたよ(涙)。
8:30

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長い会議を終えて戻ってくると、今度こそ約定済(10:07)。
2tick抜けの170,000円で売却完了。
何か寂しいよなぁ、こんなんで売却するなんて ...。
でも、仕方ないね、また出直しだよ。
しかし、キャノン(7751)は凄いねぇ〜。
12:00

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やっぱり上値は重かったねぇ。
昨日の騰げと今日の寄付で、今夜の米国市場の上げ分まで
先食いした状況かもしれないね。
何か積極的に買い進む状況でもなくて、
東証一部は結果的に値下銘柄の方が多く、
JASDAQも主力株が冴えない状況だもんな。
次はどの株を手掛けようかな?帰ったら研究しなきゃ。


イランの地政学的リスクというけど、
イラン以上に例の竹島問題は身近なリスクになるかもしてませんね。
日本は断じて韓国に屈してはいけません。
多少の実弾を交えた小競り合いくらいは、覚悟しなきゃ。
あの国、やっぱりヘンだよな。 何かと感情的になり過ぎるんだよ。
歴史的に中国の属国か日本の植民地であったワケで、
そこんとこが民族的な拗れた精神・感情を生み出してる感じ。
やたら自分達の“偉大さ”を強調するじゃないさ。
その頂点が同民族の北の首領様なんだよね(笑)。


ま、日本も偉そうな事いえないけどね。
では、仕事再開。
18:05

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繰り返すけど、日本は絶対に韓国と中国の不当極まる措置に
断固とした態度で臨むべし!


NTTドコモは残念だったよなぁ。
3月6日(だったかな?)に168,000円で買った時は、
目標株価190,000円&最低半年は保有 なんて思ってたのよね。
配当+若干の利確なんだから文句を言うことはないんだろうけど ...。
やっぱり株価は美人コンテストなんだよな。
例えば八頭身とか数理的・理論的に精緻に導き出された美よりも、
『あ、この娘かわいい!』って大衆的人気投票で決まるんだよね。
分かっていながら ... 。 何て学習効果のないワタシ。 反省。
明日以降ドコモ株は上がるかもしれないけど、それは気にしない。
『売った株は騰がると思え!』というのが、相場の格言。


これで3回目になるかな? 確か2年前位に繰り返し読んだからね。
箱男』(安部公房著・新潮文庫)
今では当時読んでたストーリーを適度に忘れていることもあり、
面白く読んでます。
安部公房先生の発想って、完璧に日本人離れしてるよね。
22:00