ナス・ダウとも力強く上昇、シカゴ225先物は大証比+85円の17,365円。
ADRも全般的に堅調。 外資系の売買動向観測は1,550万株の買い越し。
米アップルコンピュータの上昇などを受けて、
主力ハイテク株が牽引する形で上昇か？
という事は、我らがNTTドコモ(9437)は余り関係なさそう ...。
8:40
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前場は「やっぱりな ...。」だったけど、どうしたんだろうねぇ。
後場の活況さといったら、買い方さんも売り方さんも
何か必死って感じだったもんね。
最後は売られたものの、225＆TOPIXを上回る上昇率。 少し溜飲を下げる。
主力は機関投資家の数千枚単位での売買だったにせよね。
昨年5月以降の上昇相場とは縁薄く、超出遅れ＆割安＆格付上位＆高配当、
オマケに日経225は勿論のことTOPIX Core30銘柄なのよね、この銘柄。
あ、今日の買いはTOPIX Core30関連の投信買いか？
確かに競争激化の不安定要素はあれど、最終的にはドコモが制すると
思うんだよねぇ。
日本人の何かを購入に際しての一番大きな要素は、“安心感”だもんね。
一目均衡表では、178,000円辺りに雲があり、権利確定日前には
ことごとく跳ね返されていた、かつ、売買代金が多いこの178,000円を
明日以降、是非ともブチ抜いて欲しいもの。
チャート的には、デットクロス直前で上向きになりイイ感じ。
が、明日の夜、米国雇用統計がチト気がかりか？
しかし、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)、
トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、武田薬品工業(4502)に
アステラス(4503)の6社で日経平均株価を幾ら押し上げたんだろ？
現在読んでいる『飢餓同盟』(安部公房)の次に読む本がないので
帰路、以下の3冊を購入。
『檸檬』(梶井基次郎)
『小泉八雲集』(小泉八雲)
『第四間氷期』(安部公房) 全て新潮文庫。
読むのが楽しみですねぇ。
桜花賞、枠順確定！
ううう、難解ですねぇ ...。
人気はアドマイヤキッスだろうけど、ダイワパッションに色気を
持ってるんだけどね。
ただ、騎手が ...。 別に若手騎手を否定するワケじゃないけど
如何せんクラシック第一弾だもんね。 緊張するなって方がムリよね。
22:20
