ロシア空軍の第五世代ステルス戦闘機を開発したスホーイ社の社長が
厭戦気分で辞表を叩き付ける!
スホーイ社(主要航空機メーカー)の社長、辞任を発表。
— 水無月レナ( Рэна) 🤍💙🤍 (@minazukirena6) 2022年4月3日
「作っている戦闘機がウクライナの街を攻撃するなんて、思いも寄らなかった」
「民間人を殺す会社の経営を、これ以上続けられるわけがない。したくもない」
「ロシア政府の謝った判断のせいで航空産業が破壊されていくのはもう見ていられない」 https://t.co/kiiU6Xck5r
ロシアの首都モスクワ郊外で開幕した国際航空展示会で20日、ロシア
の新型ステルス戦闘機が初公開され、プーチン大統領も視察した。ロシ
アにこれまでなかった単発エンジン型で名称は「チェックメイト」。
インタファクス通信によると、2023年の初飛行を目指している。
同機はレーダーに映りにくい高いステルス性を持つ第5世代の戦闘機で、
スホイ社が開発。最大速度はマッハ2で航続距離は3000キロという。
米軍などが運用する同じく単発エンジンの戦闘機「F35」を意識し、
ロシアは開発を進めているもようだ。