確かにデカい(失笑)

競馬

世界中の航空機の開発者は中国初とされる
J-20ステルス戦闘機について疑問視しています



ロシアのミコヤン設計局の主任設計者は、「J-20はスーパークルーズ性能を持たないので
第五世代戦闘機とはいえない」 。スホーイ社の開発管理者も「ステルス性について疑問が
残る」と言います。



ポーランド航空の専門家は「カナードは敵レーダーや早期警戒機に検出されやすくなる。
ステルス戦闘機なのに、この設計は非常に奇妙だ」 。ロッキード・マーティンの関係者は
「J-20は巨大すぎるのではないか。米F-111戦闘機に匹敵する大きさであり、中国はこの
巨体を十分に動かせるエンジン持っていないのではないか」としています。



J-20の開発には多額の資金が投入されており、すでに計画をキャンセルすることは出来ない
状況です。



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詳細 WantChinaTimes 201402/6
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20140206000084&cid=1101


J-20は、中国航空工業集団公司が、中国人民解放軍空軍のために試作中の、
第5世代双発ステルス機である。
中国空軍首脳は2009年時点において、中国初のステルス戦闘機がまもなく
テスト飛行の段階に入ると述べており、 その8-10年後に配備されるで
あろうとしていた。2012年3月11日付英サンデー・タイムズ紙によると、
中国のハッカーBAEシステムズのコンピューターに侵入し、1年半に
渡ってF-35に関する情報を盗んでいたと報じた。


http://ja.wikipedia.org/wiki/J-20_%28%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%29


パクッても、パクリきれない厚い壁があったようですね。
民生技術が低いのに、高度な兵器開発や宇宙開発などが可能
なのは、他の先進国からパクッている証拠ですね。
NASAが一番パクられたクチなんですね。
2013年3月に成立した「NASAで行われる会議には中国籍保有
の出席を認めない」という法律が制定。 前代未聞です!
中国の中国人どころか在米中国人にまで及ぶこの法律の制定が
シナの宇宙開発を支えてきたのは先端技術スパイであることを
世界に知らしめたものです。


→ http://gahalog.2chblog.jp/