長濱ねるさん、その通り!

競馬

長濱ねる 裏側を想像する“バイコット”を


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最近、『グリード ファストファッション帝国の真実』という映画を観ました。
ファストファッションの服がなんでこんなに安いんだろう?っていうのを追っ
ている作品で、アジアの低賃金労働が描かれています。安くて可愛くてという
服ももちろん素敵ですが、どうやって作られたんだろうと裏側を想像して、そ
れでもその商品を、買う/買わないという選択は消費者の私たちにできること
だと思います。


ウイグルの強制労働問題は、現実にこんなことがあるんだ?と心をえぐられる
ような思いになります。作られた過程を考えて“買う”、応援したい企業の製品
を“買う”。買い物は投票です。


バイコットをしていけば、いずれ票を得られなかったものは無くなっていきま
すよね。「買うな」と強制するより、「私はこれを買う」という選択で、流れ
を変えていけたらいいと思います。


news.yahoo.co.jp


朝日新聞、NHKなどの中国べったり大マスゴミどもですら言い得ない"真実"
を、よく言ってくれました!バイコットが進めば、中国共産党独裁政府による
弾圧、民族浄化に強制労働にさらされている、新疆ウイグル自治区の綿を使っ
て荒稼ぎをしているユニクロも、正義の痛手を負うことになるのでしょう。