酷暑つづく・・・

競馬


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00010005-wmap-soci


この先も酷暑つづく
はぁぁぁぁぁ・・・。 
西日本では集中豪雨で被災して、避難所生活を送られているのに
こんな私が愚痴るのはなんですが、この暑さが8月・9月も続い
たとしたら、本当に夏バテしそうですね。
職場が屋内であっても、水分補給を怠ってはなららいようです。
皆様におかれては、くれぐれも熱中症対策を怠らぬよう、お願い
しますね。


wikipedia:熱中症
熱中症(ねっちゅうしょう、heat stroke, sun strokeということが多い)とは、暑熱環境下
においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である[7]。本質的には、脱水による
体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で[8]、表面的な症状として主なものは
めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗
(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の
熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な
措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害
や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。
屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因となって起こり得る。湿球黒球温度[注 1]21 - 25℃あた
りから要注意になるといわれている。国立衛生研究所の資料によると、25℃あたりから患者が発生
し(段階的に増え)、31℃を超えると急増する。
日射病とは違い、室内でも発症するケースが多い。高温障害で、日常生活の中で起きる「非労作性
熱中症」と、スポーツや仕事などの活動中に起きる「労作性熱中症」に大別することが出来る。