だいたい何で日本にいるんだよ

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「人権を守るために」生徒ら県へ抗議 
朝鮮学校補助金留保



県内5校の朝鮮学校に通う子どもたちへの学費補助を県が留保・停止した問題で、神奈川
朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)の生徒5人が2日、県庁を訪れ抗議の意思を伝えた。
「差別ではないのですか」「県がすすめる多文化共生に反するのではないですか」。面会した
県職員から問いへの返答はなかったという。
(差別?区別と思いなさい。日本人は低能チョンと共生などしない!)



「勉強や部活が学生の本分。僕らがなぜこんなことをしなければならないのか考えてほしい」。
高級部3年の全(チョン)学哲(ハッチョル)さん(18)は問うた。5日の卒業式の準備を抜け、
同級生と足を運んだ。後輩のため思いを伝えに行こうと誰彼となく声が上がったという。



黒岩祐治知事は歴史教科書に拉致問題の記述がないことを理由に補助を止めた。「教育への
介入。補助金は当然の権利のはず」「応援してくれる日本人は大勢いる。知事は『県民の理解
が得られない』と言うが、誰の理解なのか」。崔(チェ)希幹(フィガン)さん(18)を前に、
県私学振興課の職員らは押し黙ったままだっ た。
補助金は当然の権利!?お前らチョンだろ!日本人の血税
出自も怪しいチョンにとって何が当然の権利なのだ!)



女子生徒2人は夢を語った。金(キム)美香(ミヒャン)さん(18)は朝鮮語を生かし旅行代
理店で働きたいと思っている。「朝鮮学校がなければ夢も描けなかった。私が私でなくなる」。
権(コン)諒子(リャンジャ)さん(18)は教壇に立ち、朝鮮舞踊を教える日を思い描く。
「自分のルーツを教えてくれた朝鮮学校は私のふるさと。お金の問題じゃない。人権を守るため
にここへ来た」。この先、経済的理由で通えなくなる子どもが出てくるのでは、と思うと胸が苦
しくなる。
(人権www お前らチョンだろ、人間なのかよwww
北チョンではなく日本にいられるだけでも望外の幸せじゃねぇーのかよ!)



拉致問題については副教材を使って習った。盧(ロ)逵憲(キュホン)さん(17)は「拉致が
いけないということは僕でも分かる。このまま補助金を出さないのか、黒岩知事には一人の人間と
して考えてほしい。いいか悪いかの判断は大人なのだからできるはずだ」。
(拉致はいけない?お前ら北チョン系か!
拉致は拉致、補助金補助金だと?見事なチョン脳だな!)



同課によると、生徒の話は書面にして黒岩知事に報告されたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00016106-kana-l14


※記事は神奈川新聞の記事であり、神奈川新聞は朝日・毎日と
 同列の極左反日新聞ですので、北チョンどもに同情的な記事と  なっていることを、ご承知おきください。



だいたい、何で約50万人も在日チョン(南北)がいるんだよ。
ほとんど99%以上は、半島に見切りをつけた奴、戦禍や
政治的・社会的混乱から逃れてきた連中とその子孫だろ。
そう、ほとんどが密入国者とその類(たぐい)。
在日なんかチョン半島へ返せよ。何が特別永住者だよ。
何で嘘偽、反日教育を施す、意味不明な学校に補助金なんか
出すんだよ。 在日など強制送還が望ましい。