何という正論

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慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」 
記憶遺産申請で カナダ・ユダヤ人友好
協会がユネスコに意見書



国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に
登録申請された慰安婦に関する文書について、カナダのトロントにある
「カナダ・イスラエル友好協会」が「申請者はホロコーストユダヤ
大虐殺)の意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付
していたことが23日、分かった。
意見書は、ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」とした上で、
「性奴隷」「慰安婦20万人」の主張は裏付けを欠くと指摘している。

 

ユネスコへの登録申請は、日本や中国、韓国など8カ国・地域の14
市民団体で構成される国際連帯委員会が中心となって行った。
登録申請書は慰安婦制度について、「ホロコーストカンボジア
(旧ポル・ポト政権による)大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張
している。

 

これに対し、友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら
3人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」
とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論



その上で、「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により
近い」とし「もっとひどいのは文化大革命だ」と強調した。
 

また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったことや、米当局の
調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに給与が支払われていた
などとして「性奴隷説」が証明できていないと指摘した。

 

1991年まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで
「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力
がない」と一蹴。慰安婦問題は経済力を持つようになった中韓反日
感情をあおるための「道具の一つだった」と解説した。


http://www.sankei.com/politics/news/161124/plt1611240010-n1.html


世界記憶遺産に慰安婦問題の資料として申請されたイメージや写真など

慰安婦、実は高給売春婦


何という正論でしょうか。
たかったハエを五月蠅いと払いのけるが如く
血税10億円を“バカチョン政府”に渡した、
どこかの政府とは根性が違いますね。
そもそも、バカチョンの従軍慰安婦なんぞ
朝日新聞記者の吉田清治植村隆による合作
捏造、空想ですからね。
ユダヤ人に鋭く突っ込まれたバカチョンは
何て反論(言い訳)するのでしょうか。
ユダヤ人にしてみれば、本物のホロコーストと捏造に
過ぎない従軍慰安婦を一緒にするな!と。
お怒り、ごもっともですね。
しかし、この報道はやっぱり産経新聞だけ
なのでしょうかね。