左翼の暴力体質は異常

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片山さつき氏、襲撃される 
立川駅で演説中20人が取り囲んで罵声



自民党公認候補として参院選(10日投開票)の比例代表から出馬している片山さつき参院
外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われたことが分かった。
都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれて、罵声を浴びせかけられたうえ、
手をたたかれたという。党関係者は、警察への被害届提出も検討しているようだ。

事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、
約20人の男女に取り囲まれた。

 

片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、
『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んでいました。
私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手
のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。

 

街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、緊迫した現場について以下のように
証言する。
「片山氏は暴力にもひるまず演説を始めましたが、1人の女性がずっと大声で罵倒していました。
その尋常ならぬ雰囲気に、われわれは身の危険を感じずにはいられませんでした」



ただ、異常な集団とは別に、サイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)は冷静かつ賢明だった。
片山氏はいう。
「うれしかったのは、一般の人々が騒動に気付いて足を止め、私の話をじっくりと聞いてくれたこと
です。最終的には数十人になりました。ビラもたくさん受け取ってもらえました」



今回の参院選では、安倍晋三首相も3日、東京・JR渋谷駅前での街頭演説中に、片山氏のケースと
似たような20〜30人の集団に罵声を浴びせかけられる事態が発生している。



片山氏は「不当な圧力には絶対に負けません」と闘志を奮い立たせた。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000014-ykf-soci



左翼勢力の暴力体質は異常。
平和、平和と訴えながら、やることは常に悪質な暴力体質。
気が狂っているのか、自己陶酔、激しい思い込みで
客観的かつ冷静な判断が出来ないのか。
共産党の政策委員長でしたか、自衛隊の予算を人を殺す
ための予算だとNHK総合・全国放送で喝破したのは。
これなどは言葉の暴力でしょう。
お前ら、東日本大震災熊本地震の復旧・復興の際に、
どこで何をしていたのだ。安全なところでテレビでも見て
いたんだろ。自衛隊の活躍は正常な国民に深い感銘を与え
ましたね。何を言うかではなく何をするかが大事。
そこんところが左翼勢力は全く分かっていませんね。