万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で
降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に
出るんです。
9条が為政者にそう命じているんです。
その方が被害は少ない。 etc
降伏した時点で和平交渉なんて無いんですけどwww
和平交渉は戦時中にすること。知らないの?
降伏した時点では相手のいいなりでしょう。
ホントに極ブサヨの頭はどうにかなってますね。
つーか、この人物、在日に援助されたり在日擁護の
映画を作っているようですね。
○井筒和幸の迷言
「拉致日本人奪還などどうでもいい、誰のせいで南北
分断されたと思っている、日本人は北朝鮮に謝罪せよ」
井筒和幸は、もともと北朝鮮寄りの人物だったが、1991年9月に「東方見聞録」を
撮影中に、エキストラの林健太郎が事故死するという不祥事を起こし、「朝鮮総連」に
助けられたという経緯がある。
もう少し状況を詳しく説明するなら、御殿山の山中に設営されたオープンセットで、
まず井筒が林に8kgの鎧を着て滝壺に入るように命じ、林がそれに従ったところ、林は
その滝壺の中で水死してしまった。
同年11月、林の両親は井筒を「業務上過失致死罪」で告訴し、井筒は「書類送検」
された。当然、この事件で「東方見聞録」撮影は中止、制作費約10億円は全て無駄金
となった。これが原因で井筒が所属していた映画制作会社「ディレクターズ・カンパニー」
は倒産し、井筒自身も8000万円の賠償金を払わなければならなくなったが、井筒には
金がなく途方に暮れた。
そこに「朝鮮総連」幹部の李鳳宇が、近付いて、李は井筒に8000万円を用立ててやった
ばかりか、自分が社長の映画配給会社「シネカノン」で制作する(歴史事実捏造駄作)
「パッチギ」の監督に登用するなど井筒を手なずけ、やがて井筒は金銭関係で弱みを握られ
ているばかりか、義理と人情でも雁字搦めに縛られて、もはや「朝鮮総連」には逆らえない
立場になったのだ。
井筒が「TBS」「テレビ朝日」など民放の「ニュース番組」にコメンテーターとして出演し、
「拉致問題」などで日本人にあるまじき発言をする背景には、以上のような裏事情があると
いうことだ。