北の支援者を強制送還せよ

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ウラン鉱山地域へ支援計画、次男押収資料から判明
核開発制裁に逆行、「密使」役裏付け



北朝鮮マツタケ不正輸入事件で12日、逮捕された在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連
トップの次男、許政道(ホ・ジョンド)容疑者の事務室から押収された金正恩(キム・
ジョンウン)政権宛て報告書に、北朝鮮のウラン鉱山地域への支援計画が記されていた
ことが公安関係者への取材で分かった。
政道容疑者が本国に重要報告を行う「密使」役だった一端を裏付けるとともに、国際社会
が制裁を続ける核開発を、朝鮮総連が間接的に支援しようとしていた疑いが浮上した。



京都府警などの合同捜査本部は、外為法違反容疑による逮捕に先立つ昨年5月、政道容疑者
の東京都内の自宅など十数カ所を家宅捜索していた。
公安関係者によると、政道容疑者の事務室からは、朝鮮総連を指導する北朝鮮の工作機関
225局のトップに宛てて作成された内部報告書も見つかった。

 


報告書には、逼迫(ひっぱく)した財政など組織の内実も赤裸々に記されていたが、そうした
中でも「朝鮮総連中央企業運営委員会を中心に新たな機関を設立し、祖国の指導の下、祖国
経済を支援していく」と誓約。平壌の鉱物加工工場などに加え、中部、平安南道(ピョンアン
ナムド)の順川(スンチョン)開発事業に対する支援計画が明記されていたという。



順川は、核燃料となるウランの大規模鉱山があり、北朝鮮が過去に国際原子力機関IAEA
に核関連施設として申告した。核実験場がある寧辺(ニョンビョン)と平壌の間に位置し、
北朝鮮を代表する化学工業基地でもある。

 


報告書では名目上、「順川の石炭工場」への支援となっているが、この地域への投資は結果的に
北朝鮮による核開発を助け、核関連施設への援助を禁じた国連安全保障理事会の制裁決議など、
核開発阻止に動く国際社会の流れに大きく逸脱することになる。
報告書は2013年ごろに作成されたとされ、支援計画が実施されたかは不明。

 


政道容疑者は、北朝鮮や第三国への往来が度々確認されており、日本政府の再入国禁止措置で
昨年まで訪朝できなかった父、許宗萬(ジョンマン)・朝鮮総連議長に代わって本国に組織の
現状を報告し、指示を受ける「密使」役だったとみられている。




朝鮮総連内では主だった役職に就かず、貿易業者という立場を隠れみのに、本国と朝鮮総連
の資金ルートも掌握していたとされる。捜査本部は、そうした立場から、マツタケ利権をめぐる
采配を委ねられていた可能性があるとみて捜査している。



→ http://www.sankei.com/affairs/news/150513/afr1505130019-n1.html


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外為法違反の疑いで朝鮮総連許宗萬議長の次男、許政道容疑者を逮捕。
関連する、「朝鮮特産物販売」が入るビル(右端)
12日午後、東京都台東区上野(荻窪佳撮影)



朝鮮総連など完全なテロ組織として破防法を適用して、
組織の解散と財産の押収をすべきでしょう。
少なくても、朝鮮総連幹部及び活動隊は、輝かしい
祖国への強制送還もありですよね。
日本国内で日本国の安全を脅かす朝鮮人の輩ですので、
左巻きマスゴミ以外からは反対論は出ないでしょう。
そもそも何故、これだけの朝鮮人が日本にいるのかを
改めて思い起こすべきでしょう。
彼らのほとんどは、朝鮮戦争や度重なる政変による身の危険を
感じて、所謂、ボートピープルとして日本に来た連中です。
マルハンの創業者のようにね。
日本国内から日本の安全を脅かす輩は徹底的に摘発、
退治すべきですね。
北チョンからは
「前代未聞の蛮行」
「日本側は必ず1100倍の対価を払うことになるだろう」
などと早速、ファビョッてますが、気にしないことですね。