下朝鮮の汚い所業が白日の下に

競馬

FIFAの汚職問題
「日韓W杯でも『八百長』があったのは間違いない」
とイタリア紙=中国メディア



中国メディアの観察者は30日、国際サッカー連盟(FIFA)幹部の汚職問題が浮上した
ことについて、イタリア紙の「コリエレ・デッロ・スポルト」がこのほど、2002年に
開催された日韓ワールドカップ(W杯)について「審判のジャッジに問題があったことは
間違いない」、「ミスジャッジによる最大の受益者は韓国だ」などと報じたことを伝えた。



記事は、「日韓W杯では複数のジャッジが物議を呼んだことを覚えているだろうか?」と
伝え、コリエレ・デッロ・スポルトが「日韓W杯で“八百長”があったのは間違いない」
と報じたことを伝えた。

 


続けて、コリエレ・デッロ・スポルトの報道を引用し、日韓W杯の決勝トーナメント1回戦で
韓国と対戦したイタリアは、エクアドル出身のバイロン・モレノ審判による不可解なジャッジ
によって得点が取り消されたり、複数のイエローカードを受けたりしたと指摘。
モレノ審判のジャッジは明らかに「韓国寄り」だったとし、イタリアは日韓W杯における
「被害者」であり、韓国が最大の受益者であると報じたことを伝えた。

 


また記事は、イタリアに勝利した韓国代表は準々決勝でスペインと対戦し、スペインのゴール
は認められないなどの不可解なジャッジがあったことを指摘。
その後、試合はPK戦となり、心を乱されたスペイン代表は最終的に韓国に敗れたと報じた。



→ http://news.livedoor.com/article/detail/10174077/


https://www.youtube.com/watch?v=WMIgeN7Vb4M:movie,w600


https://www.youtube.com/watch?v=ZjT5VNFeq30:movie,w600



ついに、下朝鮮は米国司法当局の捜査を受けるのかしら?
あの最大の疑惑を向けられる、下朝鮮サッカー界とモレノほか
買収した審判団、起訴されたFIFA元幹部は戦々恐々だろうな。



各サッカー界要人、マスコミの発言・報道。



マラドーナ(亜)
「キムチばっかり食べてるとああいう馬鹿が生まれるのかね。」



ジーコ(伯)
「不可解な判定はいずれも韓国が一番苦しい時間帯に行われた。これはもう偶然とはいえない。
 言っていいはずがない。」



ヨハン・クライフ(蘭)
「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう。」



プラティニ(仏)
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。
 まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。
 それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」



ネッツァー(独)
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきた
 フットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても
 韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなく
 なるのだから。」




リネカー(英)
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返った
 ときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることは
 あっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」




ストイコビッチ(旧ユーゴ)
「(スペイン戦後)韓国が調子に乗るのもここまでだ。」




カッペロ(伊)
「私は世界中のサッカーファンが記録の上では韓国の勝利となったが記憶の上でイタリアの勝利
 だと受け止められることを確信している。」




オーウェン(英)
「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚してしまった
 ことを残念に思う。」




ラウール(西)
「何度でも言おう。この試合は我々の勝利だと。」




イヴァン・エルゲラ(西)
「この先二度とサッカーを出来なくなっても良い!だからあいつを殴らせろ」




ペケルマン ディレクター(亜)
「希望していた日本でプレイできるからOKだ」




デルピエロ(伊)
「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」




マルディー二(伊)
「サッカーを侮辱した韓国には天罰が下るだろう」




FCバルセロナ副会長(当時)
「韓国の国民はスポーツを観戦する態度がなっていない。私の眼の黒いうちは
 バルサが韓国に来る事は二度とないだろう」




インディペンデント紙(英)
「規則をきちんと守らせる点で日本を上回る国はない」




サム紙(英)
フーリガンについて「一人の逮捕者も出さなかった」と伝え、「ベッカムの人気もあったが、
日本人にここまで温かく迎えられては騒ぎようがない」




英国メディア
「日本人の品行の良さには驚いた。こっちも影響され、野外パーティーが終わると自分から
掃除していた。こんなことは初めて。今まで、なんて自分勝手な国に住んでいたんだろう」




サンデー・テレグラフ紙(英)
「日本体験が英国人に集団治療のような効果を発揮している」




デイリー・ミラー紙(英)
「3万人以上の日本人が英国国歌を歌ってわがチームを熱狂的に応援した。顔中、イングランド
旗にした日本人もいる。私の頭がおかしくなったのではない。これは本当なんだ」




アイルランド記者
カメルーン戦は劇的な引き分け。仕事を終え午前2時に宿舎に戻ると、従業員たちが屋外で
拍手で迎えてくれ、大感激した」




ベルギー選手
「日本と同じグループなのに、どこへ行っても応援してくれる。信じられない」




フィナンシャル・タイムズ(英)
「日本人は、憎しみなき熱狂で、W杯をより豊かにしてくれた」




英サポーター
「ありがとう日本 完璧なホストだった」の横断幕みたいなの掲げる。