チョン発見→職務質問・即逮捕

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奈良県警の「文化財保安官」
東大寺で防犯指導 液体まかれる事件受け



奈良県桜井市長谷寺本堂(国宝)など、県内の社寺で油のような液体がまかれた痕跡が
相次いで見つかったことを受け、奈良県警は8日、奈良市東大寺で防犯カメラのチェック
や不審者の侵入を防ぐための防犯対策を指導した。



この日は、羽根康英・県警文化財保安官らが東大寺を訪れ、南大門と中門、東大寺
ミュージアムなどで照明や防犯カメラの位置、向きなどを確認。
映像の鮮明さや管理状況もチェックするとともに、夜間の警戒強化を要請した。

 


東大寺防火管理者の佐保山暁祥録事は、「人が見て回ることが重要になると思う。警備員に
よる見回りを丁寧にしてもらって、文化財を守っていきたい」と話した。

 


県内では、長谷寺本堂のほかに同寺の本尊「木造十一面観音立像」(重文)や明日香村の
岡寺仁王門(重文)などで被害が判明。県警は同一犯の可能性もあるとみて、文化財保護
法違反と器物損壊容疑で、防犯カメラを解析するなど捜査を進めている。

 


5日からは、各警察署が寺社への防犯指導も実施。羽根文化財保安官は、「被害を防ぐには、
カメラや照明をつけてもらうのが一番だが、まずは訪れた人への声かけをお願いしたい」
と話していた。

 


一方、県文化財保存課も6日付で、県内の市町村教委あてに、指定文化財の防犯体制を確立
するよう求める通知書を送付した。



→ http://www.sankei.com/west/news/150409/wst1504090022-n1.html


[,w200]


産経たるものが何を歯痒い言い方をするのか?
指定文化財の防犯体制を確立=チョン狩り
だろうが。他に犯人なぞいない。
チョンは歴代の王が隷属するシナ王朝が終焉すると
新王朝に媚を売るために、それまでの文化財やら
伝統芸能やらを全て焼き捨ててきました。
これがチョン半島に、重要文化財どころか、
文化財そのものが無い理由です。
文化、そして文化財の重さや大切さが完全に欠落
しているのがチョン。
国宝第1号の「南大門」が、実はホームレスの巣窟
になっていて火災で焼け落ちたのは、それはチョン
だからです。
日本文化の大敵チョン。ゴキジェット“チョン駆除版”を
売ってくれたらなぁ。