本国は真っ暗闇なのに

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「第2の慰安婦像設置運動」加速の恐れ 
中間選挙“親韓派”次々当選させた「韓国系浸透」の現実




先の米中間選挙は、米カリフォルニア州で韓国系がいかに政治に浸透しているかをみせつけた。
連邦議員から市議にいたるまで、韓国の味方をしてきた候補者らが軒並み当選・再選を果たしたのだ。
「第2の慰安婦像設置運動に弾みがつく」。韓国系団体関係者の発言は自信に満ちている。



「今回は、すべてのコミュニティーのメンバーが自分のことのように助けてくれたので勝利できた。
特に韓国(系)の人々がたくさん助けてくれた。本当にありがとう」
得票率で、対立候補にわずか3・6%差で8選を果たした連邦下院のカリフォルニア州17区の
マイク・ホンダ氏(73)=民主党=は当選のあいさつでそう語った。
慰安婦問題での日本非難決議を主導したホンダ氏と、米国で慰安婦問題を追及する韓国系の濃密な
関係がうかがえる。

 


ホンダ氏以外にも、グレンデール市の慰安婦像にひざまずいて献花した、下院外交委員長、エド
ロイス(63)=共和党=と、アダム・シフ(44)=民主党=の両下院議員も危なげなく再選された。
「われわれが当選に導いた」と胸を張る韓国系米国人もいる。



連邦、州、郡、市…

 


親韓議員らは、連邦議会だけでなく、地方政治にも影響力を誇示している。
州下院議員に当選した女性のヤング・キム氏(52)は、ロイス氏の政策スタッフを長年務めた。
ロイス氏は今夏、韓国系団体の要請を受けて、おひざ元のフラトン市の市議会に顔を出し、「慰安婦問題
で日本政府は謝罪するべきだ」などと述べた。

 


連邦議員、しかも下院の重鎮が地方の市議会にやってくること自体が異例で、その市議会で慰安婦像の
設置も持ちかけられたことから、ロイス氏の意向をキム氏が今後引き継ぐことは確実視されている。

 


さらに、フラトン市を管轄するオレンジ郡の女性スーパーバイザー(監督者)に韓国系で初めて、ミッシェル・
パク・スチール氏(59)が選ばれた。

 


連邦や州、郡の政治家が続々と選出されたことを受けて、韓国系団体関係者は「慰安婦像設置に弾み」と
語ったのだ。その対象がフラトン市であることも明白だ。

 


フラトン市議選も5議席のうち2議席が改選され、夏の市議会で、慰安婦像設置の前提となる慰安婦決議案
にいずれも賛成したチャフィー市長(70)と、シーボン副市長(41)が再選された。



韓国系団体は、慰安婦像を市博物館の敷地内に設置したい意向だが、中間選挙があったことなどから、博物館側
にはまだ正式な議案としての提案をしていない。だが、選挙が終わってみて、政治状況は韓国系の思惑通りに
なりつつある。韓国系団体の動向に警戒が必要になってきた。




韓国系の将来「明るい」

 


今月24日(現地時間)には、ホンダ氏やロイス氏、キム氏、パク・スチール氏らがロサンゼルスのコリアタウン
で開かれた「韓国系米国人政治会議と次世代リーダーシップフォーラム」という政治イベントに参集した。

 


韓国メディア「コリア・タイムズ」によると、ロイス氏は「韓国人社会の次世代の若者の教育と養成が政治力を
高めるために重要だ。今回の選挙で多くの韓国(系)の候補者が当選して、うれしく思う。在米韓国社会の成長と
一緒に、政界にも、より多くの韓国系の人々が参加してほしい」と述べた。

 


韓国系との関係は今後も揺るぎないものであることを宣言したようなもので、裏返せば、対日攻勢を強めていく
ことを意味しているといえる。
ホンダ氏も「在米韓国社会は将来が明るいようだ」と韓国系をほめたたえた。



→ http://www.sankei.com/premium/news/141204/prm1412040003-n1.html


[,w400]
チョンに担がれ架空の存在に献花する愚か者



背筋が寒くなるような話ですな。
本国は真っ暗闇なのに、在米チョンどもは調子に乗ってます。
とはいえ、今段階での在米チョンの影響力はまだまだ限られて
います。
従軍慰安婦・強制連行・性奴隷などは全て朝日新聞が認めた
捏造した架空の物語。 米国の史料にも“従軍慰安婦”など
どこにも記述されていません。
もし日本を非難することがあったら、日本は正々堂々と米国の
史料のどこにそんな記載があるのか!と反論すればよろしい。
最も問題なのは、議会もそうでしょうが、米軍・国防総省
上層部に在米チョンが就任したり影響力を持つことです。