チョン系コミュニティは厄介に

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慰安婦像の採決拒否に敬意」
訪米の日本地方議員団
設置推進の米市議は面会拒否



カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像に対する抗議と現地視察などを目的
とする日本の地方議員らによる訪米団が14日、ロサンゼルスに到着し、昨年8月、提案されていた
慰安婦像設置の採決を取りやめたブエナパーク市議会を表敬訪問した。
一方、慰安婦像設置を推進したグレンデール市議らは滞在中の訪米団との面会を拒否したことが同日、
分かった。



訪米団は東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら各地の県議、市議、区議や関係者ら13人。

 

ブエナパーク市では昨年夏、グレンデール市で慰安婦像設置が決まった直後に議題となっていた像設置
をめぐる採決を中止する決定をした。訪米団は14日の市議会に出席することを許可され、松浦議員が
代表して、「(像設置採決中止の)見識と良識に敬意と感謝を表する」とスピーチした。

 

ブエナパーク市はグレンデール市と同様に市議5人が持ち回りで市長を務めているが、慰安婦像設置を
提案した韓国系のオー現市長が同席する中、松浦区議は像設置提案を事実上退けた対応を評価した。



訪米団は市議会に先立ち、採決を却下した当時の市長、スウィフト市議とブラウン市議と懇談。
スウィフト市議は「ブエナパーク市が慰安婦問題にかかわるべきではないと判断した。
今回のみなさんの訪問を歓迎する」と述べた。

 

議会出席後、韓国系メディアの記者にグレンデール市の慰安婦像について聞かれた松浦区議は「韓国の
日本大使館前に建つのとは意味が違って、米国に建つとなると行き過ぎだ。真実かどうかの検証がないのに、
モニュメントが建ってしまったら、形として残ってしまう」などと答えた。

 

一方、松浦区議は滞在中に訪れる予定だったグレンデール市側が訪米団との面会を正式に断ったことを
明らかにした。関係者によれば、「政治家とマスコミには会わない」と回答してきた。
全国各地の220人超の地方議員が名を連ねた抗議文を直接提出する意向には変わりないという。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140115/amr14011521030009-n1.htm



慰安婦像の採択を拒否した当時の市長だった
スゥイフト市議(右)にあいさつする東京都
杉並区の松浦芳子区議


地方議員の有志の方々に、まずは日本国民の1人として
謝意を表したい。 本来なら国政に関することながら、
地方から「日本のためには、黙っておれん!」と訪米。
慰安婦像を建てたグレンデール市のチョン系オー市長?
やっぱりチョンの仕業だったわけですね。
そりゃ日本の議員団に合わせる顔もないわけです。
米国では急速にかつ嫌われながらも、チョン系コミュニティが
広がっています。対韓関係よりも、チョン系米国人の
方がよほど厄介になってくるでしょう。
バージニア州の教科書で、日本海と東海を併記する法案が
通ったように・・・。



拡散希望


米兵の目にも「不細工」だった朝鮮人慰安婦

→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20130724/p7