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日本の投資家によるマレーシア債券購入
過去最高に=調査



日本の投資家によるマレーシア債券の購入が今年、
過去最高水準に拡大していることが、日本銀行や業界団体の調べで分かった。



円建ての割安な運用先を探している日本の投資家が、投資適格級で
ボラティリティーが低い資産に妙味を見出しているもようだ。




日銀や投信協会の調査によると、伝統的に債券投資先として比率が高かった
韓国からマレーシアへ、資金を移す動きが加速している。




1―7月のマレーシアにおける円建て資産は1735億円の流入超となった。
投信による保有高は年初来で209億円増え、8月末時点で4748億円に達している。




一方、日本の投資家による韓国債券への投資は流出超となっており、
年初から8月までに1350億円となった。




クレディ・スイスのストラテジスト、Ashish Agrawal氏は、
外国人投資家からみたマレーシア債券の投資妙味について
「相対的に格付けが高く、国債新興国市場の指数にも採用されている。
源泉徴収税を課税しておらず、ボラティリティも比較的低い」と指摘した。



→ http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKCN0I519X20141016?sp=true



まぁ無実の“日本人(ジャーナリスト)”を、在宅起訴するような
国に、誰が虎の子を預けるものでしょうか。
同じことを書いても、同国人は無罪、日本人は重罪人ですもん。
メガバンクサムスンほかバ韓国企業に融資なんかしない方が
いいですよ。