鬼畜の天国か?

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レイプした少女に火を付ける 
搬送先の病院で死亡 
インド北部、男3人逃亡



インド北部ウッタルプラデシュ州ジャラウン地区の村で22日夜、地元の10代の少女が男3人に
レイプされた後、火を付けられ、搬送先の病院で死亡した。
男3人は逃亡中で、警察が行方を追っている。地元メディアが23日報じた。



少女は姉と共に農家にトイレを借りに行った帰り、村の住民の男3人に拉致された。レイプされた後、
少女が村の住民らに通報すると告げると、3人は少女に火を付け、体の約80%にやけどを負わせた。

 

インドでは、首都ニューデリーで昨年起きた集団レイプ事件を機に、性犯罪を厳罰化する法改正が
行われたが、依然としてレイプ事件が多発している。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/131023/asi13102319400003-n1.htm


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レイプ被害者は身分制度最下層の少女であることが多く、
日を追って多発しています。
最下層の少女だけではなく、外国人女性も標的になって
いるのはニュースで既報のとおりですね。
インドには、まだカースト制が色濃く残っていますね。
日印友好は心から願っていますが、このような社会の
身分制度の中で、最下層に属する人々、特に少女に若い
女性に対する性的暴力の増加は、絶対に許してはなりません。
世界の目は、インドはレイプ大国のようにも見えてきます。
インド政府は断固とした態度で犯罪者検挙と未然防止策を
講じるべきです。
今回の犯罪は死刑にも値する残酷かつ冷酷、自分勝手な犯罪
ですね。