嫌われ蔑まれるバカチョン

競馬


秋の夜長に、DVD鑑賞などいかがでしょうか?



韓国人を題材にしたハリウッド映画・アメリカドラマ
『フェイク・シティ ある男のルール(原題:ストリートキングス)』(2008)
キアヌ・リーブス主演



韓国人侮辱はもちろんメディア統制まで試みた事実が明らかになって
話題になった。



劇中LA警察のキアヌ・リーブスが韓国人ギャング団と銃撃戦を行って
「顔付きは東洋人なのに白人の身なりに黒人の語り口」
「君たちは不法武器を使う三流のチンピラ」という台詞を言う場面が
韓国人侮辱論議を起こした。





その他、お勧め映画



『シリアス・マン』(2009)コーエン兄弟監督
頑として単位を上げてくれと駄々をこねて賄賂を出し脅迫までするキャラクターが韓国人
特に劇中、韓国人のつまりがちな英語発音は冷笑のポイントの一つ。



フォーリング・ダウン』(1993) M・ダグラス主演
韓国人商店の主人を無知で卑屈でお金だけに執着する人物に描写。
「金を儲けたいなら米国語から習え」
「おまえたち韓国のやつらは米国で金を儲けて少しも寛大な心を施さない」
劇中の日本人刑事はジェントルマンで流ちょうな英語を駆使し、韓国人と比較された。



『タクシー』(1997) リュック・ベッソン監督
劇中の韓国人留学生2人が金を儲けるためにトランクと運転席を交替して
24時間運転するという内容が笑い話で描かれている。


『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』(1984)ジョン・セイルズ監督
韓国人は昼夜を分かたず働く仕事中毒でお金の奴隷に描かれる。



『アドレナリン』(2006)マーク・ネヴェルダインブライアン・テイラー監督
工場で銃撃戦が起きると韓国人支配人が労働者らを避難させずに「心配せずに
座って。仕事をしなさい」と脅す労働搾取者に描かれる。



アウトブレイク』(1995) ダスティン・ホフマン主演
韓国を致命的ウイルスの震源地と描写して韓国観客の怒りを買った。
劇中、米国全域を襲ったウイルスの宿主が猿で、この猿が乗っていた密輸船が
「太極号」であった。



CSI: 科学捜査班 シーズン9 第6話 K・ドラゴンの息子』(2008)
アメリカのTV刑事ドラマ、ザ・シールドのシーズン1全13話中2話が韓国人犯罪がテーマ。
「韓国人売春婦は全員整形している」
「韓国人は整形が好きだからな。目を大きくすると売上が違うらしい」
「韓国人売春婦はHIV検査を受けないから
他にも、火病・薬物・人身売買・閉鎖的コミュニティ・社会に敵対的・暴力的などの
イメージとして韓国人が描かれている。



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