ここまでウンコと繋がりが深いとは…

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韓国紙「人糞食ってた。糞砲とか武器にもした



人間の排泄物、すなわち人糞が無用、無益なものだったわけではない。
東西を問わず農耕社会で人糞は貴重な肥やしであり、立派な代替肥料だった。
このため金を受けて売る貴物の待遇を受けたのは当然だ。
「親戚が田を買えば腹が痛い」理由を、猜忌や嫉妬ではなく人糞と関連づけた
面白い解釈もある。
親戚が田を買えば人糞がもっと必要になるはずで、もっと頻繁に便所に行って
肥料を作らなければならないという気持ちが先立ち、そうなるということだ。



人糞を治療用として食べた記録も見られる。 『東医宝鑑』は、自ずと死んだ
鳥や獣の肉を食べて中毒になった時、人糞汁を食べさせればよいと書いている。
毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせるという記録もある。
むちにひどく打たれて重い病気にかかった人に人糞を食べさせる秘方もあった。
昔の歌歌いがのどを通すために人糞を濾した糞水を飲んだというのはよく知られて
いる話だ。 最近ではパク・ドンジン、イム・バンウルなどの国楽人もそうだという。



それでも現実で人糞は最も汚いものの代名詞であり、不名誉の象徴だ。
このため人に人糞をかける行為は憂憤吐露と叱咤の方便でもあった。
万海・韓竜雲が監房で怖気づく惰弱な民族代表に人糞の洗礼を浴びせたのもそのためだ。
受ける側の立場では屈辱の極致だ。
1978年に労組解体のために動員された暴力団が東一紡織の女工たちに人糞をぶっかけ、
食わせたりまでした事件は、反人間的で野蛮的な行為そのものだった。



このため人糞が武器にも使われたというのは驚くことではない。 朝鮮民兵の武器
だった糞砲と金汁がその例だ。
糞砲は器にためておいた糞尿を竹の筒に入れて城の下の敵に噴射した。
金汁は人糞を濾して1年ほど腐らせたもので、毒性が非常に強く臭いが強烈だったという。



にらまれたという理由で知的障害がある女子高生をトイレに連れて行き、暴行を加え、
人糞を食べさせた10代の少女2人が先日拘束された。
猟奇的で恐ろしい行動にぞっとする。 もしかすると、その子たちは自分がこれほどに
なるまで放置した社会と大人に向かっても人糞を浴びせたかったのではないか省みな
ければならない。


→ http://japanese.joins.com/article/303/132303.html


日本に併合されるまで、歴代中国王朝の属国だった朝鮮は、反乱防止のため
自前の軍隊を持つことが禁じられていた。そのため、中国軍が攻めてくると
組織的抵抗がほとんどできなかった。



そこで朝鮮では、軍隊による侵略に軍隊で抵抗するより、元手のかからない
武器で敵を撃破する手を考えた。それが糞尿。
中国軍が国境を突破してくると、朝鮮人は町や村、道路、井戸などあらゆる
場所にウンコを振りまいた。これにより国内のあらゆる場所が、寄生虫
伝染病の温床になった。



もともと貧乏な朝鮮半島で、なけなしの食糧も水もウンコで汚染され、現地
調達ができなくなった中国軍は兵站が極度に圧迫され、中国兵は朝鮮ゲリラに
悩まされながら飢餓と疫病によって朝鮮の糞溜めの中で死んでいった。
このため、いずれの時代の遠征軍もついに朝鮮半島の直接支配を諦め、属国と
してショボイ貢物と奴隷の献上、臣下の礼を取らせるだけで済ませた。



このように、焦土作戦ならぬ糞土作戦によって中国領になることを防いだ栄えある
歴史からすれば、朝鮮人が糞尿を崇拝し、糞尿の悪臭の中で暮らすことを不思議
とは思わなかったことはしごく当然であろう。



→ http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51457511.html