反日ドラマよりも

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「女性兵士が日本兵数十人殺害」
抗日ドラマの娯楽番組化批判 人民日報



29日付の中国共産党機関紙、人民日報は、抗日戦争をテーマにした中国のテレビドラマが
過度に商業化し、暴力をあおっているなどと批判する評論記事を掲載した。



記事は、女性兵士が空中に跳び上がって矢を連続して放ち、数十人の日本兵を殺害するなど
抗日ドラマが娯楽番組化していると指摘。

 


その上で「ピントの外れたでっち上げで(抗日戦争に対する)浅はかな見方を強めている。
『民族の大義』を盾にするが、実際は小ずるい商業上の計算がある」と批判した。

 


また、過激な暴力的描写について「暴力(行使)の対象が当時の日本鬼子(日本人の蔑称)なのか、
現在、中国のホテルで食事をしている日本の民衆なのか、中国で製造された日本車なのか区別が
付かなくなる」として、反日活動につながることへの懸念を示した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130329/chn13032917320000-n1.htm



反日ドラマで日本兵を殺すシーンなんかより、八路軍 vs 国民党軍を
ドラマ仕立てにしたらどうなのよ。
敵方集落と見れば、問答無用に銃の的になりましたからね。
そもそも死者の数だって、推定でも日本 vs 中国よりも
八路軍 vs 国民党軍 の方がよほど死者の数は出ています。
後日、毛沢東による文化大革命では1000万人から4000万人を
殺害しています。随分と数値の幅が多いですが、国土の大きさなどにより
数値がブレています。
日本軍が日本人を殺すなんて考えられませんが、シナ人がシナ人を
殺すのに何のためらいもないのが、よく分かりますね。


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↑↓とも「共産党軍vs国民党軍」の残骸


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