韓国人とは

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今月6日に起きたサンフランシスコ空港におけるアシアナ機着陸失敗事故の件で、
韓国は国をあげての総ヒステリー状態になっています。



もちろん、ごく一部にはこの事故について冷静な分析と考察を行なっている韓国人も、
探せばいるのでしょうけれど、総体としての韓国人は「冷静な分析と考察」なんかに
耳を貸さないどころか、うっかり「冷静な分析と考察」以前の客観的な事実を並べる
だけでも、激昂した韓国人から袋叩きに遭いかねない雰囲気が韓国全体を覆っている
ようです。



ところで今回の事故には、韓国らしさが凝縮されていると言っても良いでしょう。



まず事故の直接の原因については、韓国人以外の関係者は操縦士の操縦ミスで概ね見解
が一致していると仄聞します。ところが、韓国人だけが、これを頑なに認めようとして
いません。事故の直接の原因を認めないのですから、そこへ至る理由、例えば今回の
フライトは操縦士の訓練を兼ねたものだったそうですが、その訓練プログラムに問題は
なかったのかとか、指導教官の資質や指導に問題はなかったのかということも追及出来
ません。




更には、自分たちの非を棚に上げて、他人の非を重箱の隅をつつくようにして探し、
あげつらいます。そうすることで、自分の非は打ち消され、責任は他人に移ると信じて
いるのでしょう。




あるいは、やって当然のことを殊更に素晴らしいことをしたかのように誇り散らかすことで、
自らの非を相殺しようとするだけではなく、それを打ち消して有り余る称賛を得ようとします。




どうしても責任から逃れられないとなれば、口からでまかせの嘘をついたり、仮病を使います。




自分たちに非があることを認めないのですから、失敗を教訓とすることは出来ません。
だから彼らは、何度でも同じ失敗を繰り返すのです。この「失敗を教訓とすることが出来ない」
というのも、韓国らしさの大きな特徴のひとつと言えるでしょう。




また、一般に文明国といわれる国では、高い地位や権威を持つ人はそれに見合った義務と責任
を負うのが当然とされています。しかし韓国は違います。高い地位や権威を持つ者ほど、多くの
義務や責任を免れる特権を持つと、韓国では理解されているのです。




ですから韓国では、地位や権威を持つ者は、義務や責任を自分の部下に押し付けます。部下たちは
その義務や責任をババ抜きのように押し付けあいます。身内での押し付け合いに限界が来れば、
どこかの他人になすりつけようとします。今回の事故ではこの様式も遺憾なく発揮されています。




韓国人の上昇志向の凄まじさはつとに有名ですが、それはこういう韓国の社会構造も理由のひとつ
かもしれません。韓国では、少しでも上位にいなければ、いつまでたっても貧乏くじを引かされ続
けることになるのです。




今回の事故は、アメリカで起きた韓国人が加害者の事故ですが、かつて韓国で起きたアメリカ人が
加害者の事故がありました。この時の韓国人の興奮は凄まじく、事故によって死亡した二人の中学生
を「アメリカ兵に殺害された」と主張し、韓国全土で米軍に対する抗議デモが行なわれました。
当時、これに否やどころか、ささやかな疑問を唱えたり、被害者側の過失について言及する韓国人は、
ただの一人も見たことがありません。




この時の韓国人のアメリカ軍に対する誹謗中傷は、今回アメリカで言われるような、ブラックジョーク
に紛らせた類のものとは比べものにならないほど酷いものでしたが、それを問題視する韓国人は一人も
いませんでした。




他には、2007年12月に起きたHebei Sprit号原油流出事故も参考になります。これは韓国で起きた韓国人
が加害者の事故ですが、この際も韓国人の責任転嫁や嘘、逆切れなどは遺憾なく発揮されました。




更には事故によって流出した重油の除去と清掃に多くのボランティアが貢献したことを殊更に強調して、
「ノーベルお掃除よく出来ましたで賞」を与えるべきだと主張するなどしたのも、今回のアシアナ航空
客室乗務員が当然の業務として為すべき乗客誘導をしたことを、英雄行為として殊更に褒め称えている
のに似ています。




日本が絡んだ事例であれば、2005年に起きたシンプン号立入検査忌避事件が比較的わかりやすいでしょう。
これは日本で起きた韓国人が加害者の事件ですが、韓国では当然のように韓国人が被害者であると主張し、
日本を非難しました。




韓国が絡んだ事故や事件を見れば、誰にでもそこに現れる共通点が見えてきます。
それが韓国と韓国人の正体なのです。




韓国が絡んだ事故や事件は、日本では何故か極めてあっさりとした控えめな報道になるのが一般的です。
それは、単なる事実の羅列程度の報道であっても、韓国と韓国人の正体が誰の目にも明らかになるほど
浮き彫りにされるからでしょう。




20年前であれば、日本のマスコミが情報を隠蔽してしまえば、日本の国民が事実を知ることは極めて
難しいものでした。しかし今日では、日本のマスコミに頼らずとも、ネットを通じて世界中のメディア
を閲覧することが出来ますし、現地にいる人とリアルタイムで情報交換することも出来ます。
それによって、日本のマスコミがどういうフィルターを掛けているかまでもが見えてきます。




そうやって日本のマスコミがかけたフィルターを通さずに韓国が絡んだ事故や事件を見れば、日本の嫌韓
「韓国を悪く言ってる」のではなく、「韓国が悪い(あるいはずるい)ということを言ってる」のだという
ことが誰にでもわかるはずです。




自力で情報を得るのは、垂れ流される情報を漠然と受け取るのと比べればちょっと面倒ですし、だいたい
韓国なんて興味ないし自分には関係ないしと思ってる人も多いと思いますが、相手の方でもそう思って
くれるとは限りません。それどころか韓国に無知な日本人は、韓国人から見れば鴨葱鍋炭七輪なのです。




何も韓国のすべてを知り、すべてを諳んじるまでになれと言うわけではありません。基本事項を知り概略に
目を通しておけば、あとは適宜必要に応じて調べれば良いのです。
そういう時、ネットは強い味方になってくれるでしょう。



→ http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-1219.html


韓国・朝鮮人を理解するためのバイブル
嘘ではなく必読です。
彼らの真相を知ると、唖然・呆然となるでしょう。
マスゴミの「報道をしない自由」は、もう通用しません。


『韓国は“なぜ”反日か?』


→ http://peachy.xii.jp/korea/