中国・習近平主席「日本に懸念が…」
オバマ大統領「そこまでだ。日本は米国の友人だ。
あなたはそれを理解すべきだ」
キャンベル前米国務次官補は16日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、
6月に米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談のやりとりに言及、
習近平国家主席が日本への懸念に触れようとするのをオバマ大統領が遮り、
「（発言は）そこまでだ。日本は（米国の）同盟国であり、友人だ。あなたはその点を
はっきり理解する必要がある」と指摘していたことを明らかにした。
キャンベル氏はその上で、「日米間には重要な絆があり、それは他国との間にはないものだ」と
述べ、日米の特別な関係を強調した。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000108-jij-pol
ロスケ、チョンにチャンコロなどの反日国家に囲まれていると
こういう発言には、ホロッと涙もろくなってしまいます。
多分、その前におこなわれたチョンの女酋長との会談でも
似たようなやりとりがあったのでしょう。
とはいえ、別に米国は好き好んで友好国として扱っているワケ
ではなく、“米国の利益になるから”“米国の世界戦略上必要
だから”、日本を友邦国としてみているだけです。
決して米英関係と一緒には出来ませんね。
