公明党 切るべし

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自公で300議席超す勢い、民主80議席割れも



産経新聞社は10日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による衆院選
関する世論調査(6〜9日)に全国総支局の取材を加味して、16日投開票の選挙戦の終盤情勢を
まとめた。自民党は選挙区と比例代表ともに優位に立ち、単独で280議席以上を確保する勢い。
公明党とあわせ300議席超となり、政権復帰が確実な情勢となった。
民主党は大幅に議席を減らし、80議席を下回ることもありうる。
日本維新の会など「第三極」は全国的な広がりを欠いている。


自民党は選挙区(300議席)のうち200議席前後を固め、優勢の選挙区を含めると220議席
は超える見通し。比例代表(180議席)でも60議席以上を固め、衆院の全常任委員会で委員長
ポストを独占する絶対安定多数(269議席)をクリアできそうだ。
公明党は前回全敗した選挙区で少なくとも8議席を確保。比例を含め30議席に迫る勢い。
自公両党で衆院の3分の2となる320議席を上回る可能性もある。

 

民主党は前回の308議席から激減し、平成10年の結党以来、最低だった17年の113議席
下回って初めて衆院選で100議席割れする公算が大きい。



国政選は初挑戦となる日本維新の会は50議席に届くかどうかの戦い。選挙区では大阪で7議席でリード。
比例は35議席前後の見通しで、30議席超の民主党を上回ることも想定される。

 

みんなの党日本未来の党はそれぞれ10議席超にとどまる見通し。維新、みんな、未来の3党
あわせても100議席には達しない情勢だ。共産党は比例のみの9議席程度とみられる。

 

ただ、接戦の選挙区が約30カ所ある上に、選挙区によっては態度未定の有権者が約4割を超えて
いるため、情勢が変化する可能性がある。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121211/elc12121100140000-n1.htm


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あの日和見、風見鶏なんみょ〜政党とは組むべきでは
ありません。カルト教団である創価学会の政治部に過ぎ
ない政党だからです。
少なくとも成太作(日本名:池田大作)が実験を握って
いるうちは特にそうです。
彼が外国人参政権に意欲を燃やすのは、それをすること
によって韓国での布教を認められるからです。
朝鮮系キチガイカルト教団に、自民党の施策を左右され
てはなりません。