暴動の真相

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貧富の格差拡大、官僚腐敗
中国各地の抗議活動18万件 昨年1年間、5年で倍増



貧富の格差拡大や官僚腐敗などへの不満から中国各地で発生している暴動を含めた抗議活動が
昨年1年間に約18万件に上ったことが中国政府の内部調査で分かった。
関係筋が24日、明らかにした。


国営通信、新華社系の中国誌が2008年に「06年に9万件超」と報じて以降、発生件数は
明らかにされておらず、5年間で抗議活動が倍増、社会の不安定化が進んでいることが裏付けられた。

 

日本政府による沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議した反日デモが容易に
全国に拡大、暴徒化したのにもこうした背景がある。

 

単純計算すると1日当たり約500件起きていたことになり、胡錦濤指導部による社会的弱者や
国民生活の質向上に配慮した「バランスの取れた経済成長」策が十分に効果を上げていないことが
浮き彫りになった。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120924/chn12092410050003-n1.htm 



http://www.youtube.com/watch?v=DSCaeR6icKY:movie,w500



社会的格差、地域的格差、経済的格差、行政の腐敗と横暴、
労働環境、などなど、シナは問題だらけの社会であり、
暴動・デモの温床には困りません。
政府もとてもではありませんが、問題の解決など出来ないでしょう。
だって彼ら自身が特権階級の人ですから。
日本のマスゴミも、シナ社会の実態をキチンと報道すべき
でしょう。