抵抗しろよ、日本!

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「無抵抗の日本、中韓蛮行を誘発」 和歌山
「正論」懇話会でノンフィクション作家・河添氏



和歌山「正論」懇話会の第69回講演会が27日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、
ノンフィクション作家の河添恵子氏が「世界の脱中国の動きと日本のこれから」と題して講演した。



河添氏は、韓国の李明博大統領の島根県竹島への上陸や、香港の活動家らによる沖縄県尖閣諸島
への上陸問題に触れ、「近隣諸国の度重なる蛮行は『無抵抗で、いい子ぶって、反応が鈍い』日本が
招いた災禍」などと指摘した。

 
中国経済については「沿岸の都市部から内陸部へと、バブル崩壊がすでに起きている」と強調。
「世界の工場」と評された製造業でも、米国の家電や自動車メーカーが人件費高騰の影響で、
中国から国内での生産に切り替えている動きを紹介し、「日本も早く世界の脱中国の動きに気付くべきだ」
と訴えた。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120827/plc12082721210014-n1.htm



「いい子ぶって、反応が鈍い」・・・
危機管理能力がまるで無く、それへの対応策もあるのやら?
無能政府に加担するが如く、朝日新聞毎日新聞などの
マスゴミが何と相手国の肩を持つ記事を書いたりする。
そして一部の議員も政府に抑制を求めたりする。
要するにこのような売国奴共を取り締まらなければいけません。
国家反逆罪取締法の制定により、こいつらを国家反逆罪で吊し首に
しないといけませんね。