シナ 何世紀の国なんだよ

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中国の尖閣命名「独自の主張、受け入れられない」 
藤村官房長官、軍事費増大にも懸念


藤村修官房長官は5日の記者会見で、中国が沖縄・尖閣諸島を含む71の島に名称を付けたと
発表したことに関し、「尖閣をめぐり解決すべき領有権の問題は存在しない。中国の独自の
主張は全く受け入れることはできない」と述べ、中国の対応を批判した。

 
そのうえで「日中関係の安定的な発展が阻害されることを望んでいない」とも語り、この件が
波及しないよう冷静な対応を求めた。

 
また藤村氏は、中国の今年度の国防予算額が前年度実績比で11・2%増加し、2年連続で2桁
増となることについて「留意し、今後の動向に注意したい。中国の国防費は内訳などに不透明な
部分があり、透明性を一層高めることが望まれる」と懸念を示した。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120305/plc12030512290008-n1.htm


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だから核武装しかないんですよ、
日本がシナと対等に口をきくにはね。

シナ側から見れば、核もない弱小軍のクセに生意気なことを言うな!でしょう。
日本人は馴染めませんが、基本的に大陸国家というのは盗賊国家なんですよね。
自らの民族の生き残りをかけて、本能的に領土を求めます。戦争です。
欧州史でも中国史でも、どこも同じですね。
ただ、この21世紀を超えても、その土着的領土拡張主義が残っているのが
シナなわけですね。
付け加えると、シナには「領土」という概念もありませんでした。
世界の中心に鎮座ましまするはシナ皇帝。
そして花の都から遠ざかるにつれて、蛮族扱いになってしまいます。
しかしシナの礼節・風俗を守っていれば、蛮族も「市民」になります。
また人材登用も実力主義で、科挙に合格した遣唐使阿倍仲麻呂
今でいう国立国会図書館長のような地位に登用しました。
まぁそんなワケで、今後ともシナの覇権的暴力的な行為には
断固とした態度で臨むべきですね、防衛力向上をしつつ…、ね。