改革・舛添氏
一川・山岡両氏の問責に「当然、賛成だ」
新党改革の舛添要一代表は２日午前の記者会見で、一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長
に対する問責決議案提出について「２人は問責に値する。当然、賛成だ」と述べた。
そのうえで「素人が日本の命運を預かる防衛相とか、犯罪を取り締まる国家公安委員長に、
ひょっとして（法律に）違反するような人をつけるというのは最もやってはいけない人事だ」
と述べた。
また、野田佳彦首相が消費税増税に強い意欲を示し、引き上げ幅や時期を明示した素案を年内
にとりまとめるとしていることについて「政治の手法としてタイム・スケジュールを出さないと
なかなか動きにくいというのはわかるが、消費税を上げると言ったらどんなことがあっても上げ
るのか」と批判。
経済成長のための政策と社会保障と税の一体改革を同時並行で進めるべきだとの考えを強調した。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111202/stt11120214360010-n1.htm
一川は兎も角、山岡賢次については被告人が検事を兼ねている状況。
マルチねずみ講を推進するとは何事だ！ この半朝鮮人めが！
野田メも肝心の閣僚人事で躓いてばかりでは、いかんぞ！
