東京消防庁ハイパーレスキュー隊

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ハイパーレスキュー活動映像を初公開 
鳴り響くアラーム、駆け回る隊員 東京消防庁



東京消防庁は23日、福島第1原発3号機で18〜19日に最初の放水活動をしたハイパーレスキュー隊
らの映像を初公開した。
暗闇の中、がれきが散乱する敷地内を隊員が必死で駆け回る姿や、放射線量の測定器のアラームがけたた
ましく反応する緊迫した様子などが記録されている。

 
放射線に対応する防護服やマスクを身にまとった隊員らは、18日深夜から活動を開始。
放射線の測定量を無線で報告する音声をはじめ、「マンホールにぽっかり穴が空いています」と大声で
注意を呼びかける生々しい状況も公開。19日午後に実施された2回目の放水も数秒間、収録している。

→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/dst11032313420028-n1.htm


危険を顧みず行動あるのみ! 頭が下がる想いですね。