尖閣諸島に自衛隊駐屯を!

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尖閣に中国軍用機接近=中間線超え領空まで55キロ
空自が緊急発進・防衛省


防衛省統合幕僚監部は2日、中国の軍用機2機が同日午後、東シナ海日中中間線
超えて南下し、尖閣諸島付近の領海から約55キロまで接近したと発表した。



航空自衛隊が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて監視を続けたところ、
2機は約1時間半後に日本の防空識別圏外に出た。
国際法に違反する飛行はなかったが、中国軍用機が尖閣にここまで近づいたのは
初めてという。


→ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011030200920


シナが尖閣諸島を“核心的利益”宣言をする前に、自衛隊又は
海上保安庁による常時駐屯をすべきでしょう。
地形的に対艦・対空ミサイルを設置することは難しくても
自衛隊や海保の同島への常駐により、国内外に本邦の領土と
宣言することが大事かもしれません。
今後、シナによるこれ以上の挑発的行為が頻発することが予想されます。