極左政権だからですか?

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首相、報道陣への警戒心あらわ 
産経は質問できず


「ややもすれば取材を受けることによって、政権運営が行き詰まるという状況も何となく感じている」

 
菅直人首相は8日の記者会見で報道陣への警戒心をあらわにした。
「米国では報道官という制度がある。ドゴール仏大統領はあまり頻繁に記者会見をしなかったが、
だからといって国民に開かれていなかったとは言えない」とも述べた。

 
「開かれた政治」を掲げ、自滅した鳩山由紀夫前首相を反面教師にしたようだが、首相は4日の民主党
代表選で政権運営の基本的な考え方として「国民に開かれたオープンな党風をつくる」と掲げている。

 
産経新聞は記者会見で45分間の質疑時間中に挙手を続け質問を試みたが、司会役の小川洋内閣広報官
は指名しなかった。
5月28日の鳩山由紀夫前首相の記者会見でも産経新聞は指名されず、連続して質問の機会が与えられ
なかった。産経の取材を受けると「政権運営が行き詰まる」と判断されたのか…。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100609/plc1006090008003-n1.htm


気が短くすぐにイライラするところから付いた渾名「イラ菅」。
そのうち絶対にいらぬ舌鋒を吐いてしまう悪寒(笑)。


菅直人北朝鮮拉致工作員辛光洙の釈放嘆願書にサイン
酷すぎる言い訳 これぞ菅直人の真骨頂!

http://www.youtube.com/watch?v=PR_Qr4x8DmI:movie,w450